ジャンプと熱とドーパミンと
みなさんこんにちは😃
2年生の大山そら(bms)です!今回は初ジャンのブログをやっとこさ書いていこうと思います!
3回目のブログということもあり徐々に体の力が抜けて、今現在うつ伏せゴロゴロしながら文章を綴っております。この醜態をどうか、お許しください🙇♀️
前回の初合宿のブログを書いたあとに、カモンのブログと見比べて、気づいてしまったことがあります。それは、「時系列で書いた方が1億倍見やすい」ってことです。当たり前ですね。前の僕のブログは色んなところに行っては戻って、また来て、戻って、みたいに読んでいて眩暈がしてくるようなブログだったな、と改めて反省しております。その反省をいかして、今回はなるべく自分が体験した出来事、気持ちを時系列に沿って書いていけたらと思います。よろしくお願いします。
先発組だったため、集合は朝6時、国立駅でした。家を出る時には小雨程度だったので、「走っていけばいっか!」と天気を侮っていた僕を、5分後の僕は呪いました。突如、西国分寺の町に暗雲が立ち込め、「ここは東南アジアけ」と思わずツッコミたくなるほどのスコールが僕を襲いました。傘もなかった僕は、本当に悲しい気持ちになって走るのも面倒でトボトボと、国立駅へと歩を進めました。なんとか遅刻は免れたものの、スコールに打たれた僕の全身はずぶ濡れでした。このままでは部車に乗れないと思い、必死に水をタオルで払い、服をカバンの中にしまい、身震いしてると、さゆりと会いました。確か豆乳飲んでました。美味しいよね。
2人で待っていると数分後に部車が来ました。けいたさんが運転してきてくださり、僕らも乗り込んで3人になりました。時刻は6時5分ごろ、あれ?おかしいですね?車割ではあと2人いるはずです。1人は涼太さん、こちらは大雨ということもあり、谷保駅から乗る、という極めて正当な理由があったので無問題です。あれ、?あれれ?あと1人、アイツがいないなぁーーそうです。我らがお調子者ゆうきくんです。どうしたんだろーと思い、電話をかけると、13コール目くらいでようやく出ました。
「大丈夫」これが彼の一言目です。この言葉の真意はいまだに不明ですが、とにかく彼は寝ぼけていたのです。そうです。僕の電話で起きたそうです。やってしもたなぁ、、
そういうわけで、涼太さんとも合流後、ゆうき宅に部車で向かいました。着くと、まだホヤホヤの寝癖が後ろの方からひょっこりしているゆうきが反省の色をこれでもかというくらい顔に浮かべ、ぽつっ、っと立っていました。これ以上は可哀想なので書きません。めっちゃ反省してました笑笑
こうして早々にビハインドをとったボクシーはもう一つの先発組に追いつくべく、飯山へと向かいます。初めはけいたさんが運転してくださいました。一回、コンビニに入る時にインディージョーンズになっていましたが、極めて安全運転で、しかも物知りで楽しかったです。SAに寄った後は、マッハドライバーMr.涼太が涼しい顔で爆速運転をし、我々のビハインドを大きく短縮してくださいました。さゆりはふか〜く帽子をかぶっていました。笑笑
やべぇー車部分で喋りすぎました。ここからは短縮します🙇
ついに飯山到着!!
初めてジャンプ台を生で見た感想は「わりぃ、俺、死んだ」です。1番左のですら、高すぎて内心ビビりまくってました。でもキッズたちが表情一つ変えずに(ゴーグルしてるから見えない)ぴょんぴょん降りてくるのを見て、「負けてられねぇ」と思い、自分を奮い立たせました。
入念にアップをした後は、スーツを着て、早速ランバンです。まほちゃんも書いてたけど、スーツがまじで暑くて、冬なら最高だなぁ、でも今夏だなぁ、、と独りごちてました。ランバンから見た景色は、とてつもなく高く感じました。そもそも高台に位置してるのもあって、飯山の街が一望でき、観光なら最高だなぁ、でも今ジャンプだなぁ、、と独りごちてました。とにかくアプローチの姿勢を組んで後はロープを離すだけ、と思い深いことは考えずにランバン一回目挑戦です。途中ドーパミンがドバッと出てくるのを感じつつ、ものすごいスピードで滑りました。1回目の結果は惜しくもギリギリのところで転けてしまいましたが、2回目はしっかり成功しました。😆
午前はランバンのみをやり、「とみ」という定食屋さんで唐揚げ定食大盛り(腹パン)を食べ終えた後、再びシャンツェに舞い降りました。
あんまり正確なことは覚えてないんですが、その後ランバンを数回やり、すぐに中間地点からなんか飛ぶことになっちゃいました😅例年よりハイペースらしく、流石に怖さもありましたが、体があったまってきてたこともあり、もうドーパミンを欲する自分に抗えないでいた僕は中間のバーに座りながら、さっきより一段と広がる飯山の街を見ていました。先輩方や同期の「ガンバ!」の声が自分の鼓動をより早くしているのを胸で感じ、いざ初ジャンです。
手をバーから離してから、地面に着地するまでの時間は、少なくとも数秒はあります。なのに、体感時間は、まじで1秒でした。脳が今自分がしていることの理解に追いつけていませんでした。ただ、確実なことは一つだけ
ドーパミンえぐい
これです。どんな絶叫アトラクションよりもドーパミンの放出を感じられました。初ジャンの真の目的はこのドーパミンを感じることだったんじゃないかというくらい、快感がありました。今の若い世代には、ドパガキ、というショート動画をスクロールしてドーパミンを排出することを生業としている層が大量発生していますが、全員だまって、飯山にこい!ジャンプやれ!って言いたいです。そっちの方が健康だし
その後、1番上からもジャンプしましたが、中間との違いはそう大きくなく、あえていうならばドーパミン放出量が増えた、ということぐらいでしょうか。
ドーパミンの余韻に浸りながら1日目のジャンプは終了。山の湯という宿に着くと、どっと、疲れが(ドーパミンではなく)出てきました。体温計をお借りして熱を測ったところ、37.5という高熱とも微熱とも言えない数値が僕をのぞいていました。正直、初の全体での合宿である意味今回の主役でもある自分が熱を出してしまったことが、先輩方や同期にも本当に申し訳なかったし、純粋に悲しかったです。ジャンプをしているころは気づかなかったのでそれもドーパミンのせいなのかと思います。めちゃくちゃ辛いというわけでもなかったので、薬を飲んで、お風呂にも入り、ご飯にもついて行きました。心さんが、ミネラルが足りてないんだ!と言ってわざわざ遠いコンビニまで雨の中走って行って、ポカリを買ってきてくださいました。本当にありがたかったです。ポカリを飲んだこともあり、割と調子も良くなり、その日は早めに就寝しました。
2日目の朝、起きるや否や喉が痛すぎて、(あ、おわったかも、)と思ったものの、起きて体温を計ってみると、熱はほぼなく、逆プラシーボ効果で体調もすこしだるいか、くらいでした。涼太先輩がわざわざポカリとウイダー、マスクまで買ってきてくださり、本当に救われました。ありがとうございます🙇♂️
流石に午前中はジャンプをおやすみさせていただき、見学に徹しました。みんな、確実に昨日より成長していて、まほちゃんなんか1番上からバンバン飛んでいて、感心しました。
午後は体調が回復していたこともあり、自分ももう一度スーツをきて、ジャンプをしました。板の故障や、色々な要因もあり、ジャンプは中間から一回しかできませんでしたが、しっかりとドーパミンの感覚を思い出すことができて、とても楽しかったです。
帰りは行きのメンツと異なり、けいたさん、さゆりに代わって、かっとびさん、ぜんさんと同乗しました。僕とゆうきは情報をシャットダウンしておいて日本vsチュニジアを見る、という計画を練っていましたが、みなさんあまりにも喜びすぎていて、あ、勝つんだな、という気持ちで見逃し配信を見ました。勝ちました。
車の時間が僕は割と好きです。今まで喋ったことが多くない方ともお話しできるし、仲良くなれるし、なんかたまに、深い話?もできて、すきです。同じ方いますか??
こんな感じで終わろうと思います。今回の合宿は、本当に色々な先輩、同期にお世話になりすぎました。僕が体調悪い時、皆さんがそれぞれの心配の仕方で心配してくださり、改めてスキー部の温かさを知るとともに、迷惑かけてるのは事実だからもっとフィジカル強くなろう。と強く思いました。声をかけてくださった先輩方、心配してくれた同期、改めてありがとうございました。ものすごく感謝してます。