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“あいすじゃんけん”で八百長発覚か

伝統の勝負にまさかの不正疑惑

芦田です。こんばんは。
今日のあいすじゃんけんは4人で行われました。

僕は一抜けで、清水氏、田辺氏、佐藤で争われたのですが、一発で清水さんが負けました。

すると清水さんが二人に
「お前ら八百長だ!」
と猛然と抗議。

しかし、仮に田辺さんと佐藤が同じ手を出しても必ず勝つとは限りません。確かに勝負の前に佐藤が
「チョキが勝ちますよ」
などと怪しい示唆をしたが、たぶん八百長は行われていない。

駄々をこねず早くおカネを取りに行ってほしい。

二人が同じ手を出す場合、もう一人の勝率は変わるのでしょうか?

ちなみに既に皆アイスに飽きているようで、140円ジュースを飲んだ。

首をかしげる向きと性格の関連

みなさんは首を左右どちらにかしげますか?
食事中の一コマ。
清水さんと僕は左に、田辺さんと佐藤は右にかしげることが多いようです。

清水さんによると、右脳と左脳の使い方が影響して、
左にかしげる人は理性的で右にかしげる人は感情的らしいです。
情報求めます。

佐藤が来てから食事の会話が難しくなりました。朝はついていけません…

雪が溶けてきた旭岳から芦田がお送りしました。

コメント

  1. 匿名 より:

    間違えて昨日の記事の課題を貼り付けてしまった…

  2. かつ より:

    もし普通にじゃんけんした場合、各個人の勝ち抜けできる確率はそれぞれ三分の二で、アイス代を払う確率は三分の一。
    しかし二人が同じ手を出す場合、一人側の勝ち抜け確率は二分の一に下がり、アイス代を払う確率は二分の一に上がる。
    一方、同じ手を出す二人が一人側に負ける確率は二分の一で、その後さらに二人でじゃんけんするから、組んでる二人のどちらかがアイス代を払う確率は結果的に四分の一になる。
    よって、三人バラで戦うより、一人で戦う方が不利である。
    (あいこは計算に入れても意味がないのではぶきました)

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