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題名:卒論が終わる人と終わらない人

 

 

どうも影山です。最近登場しすぎですね。しょうがないです。20日間も合宿してたんですから。昨日帰ってきて、今日から卒論ペースあげるかぁ「『【(12月9日ぐらいから進んでない)】』」と思って昨日はゲームして寝て、今日、起きたら12時でした。ご飯食べてゆっくりしてたら13時でした。パソコン開いて卒論やるかぁと思ったらブログ書いてないやってなって14時になりました。アイキャッチ画像がよく表していますね、卒論1部校と何部なのかもよくわかっていない奴の差を。まぁでもこれからです。イメトレでジャンプの練度を上げていきながら過ごしていたら卒論も仕上がるでしょう。15時から卒論やります。

 

 

 

はい、12/20,21のブログです。

 

 

 

19日から名寄に通い始め、大会を合わせてノーマルヒルは全部で9本飛べました。良い経験になりました。8本はお尻がありえん後ろに残っていたのでミディアムよりも距離が出ず、空中に出た時のすごい風圧ですぐに落とされるジャンプでした。19日に飛んだ5本の最後の一本だけかなり前に向かって飛び出すことができたのですが、それでも前方向のベクトルが弱く上体で風を多く受け、空中に出て失速して前につんのめるようなジャンプになりました。ただ一瞬ではあるものの、この風に乗れたら70M,80M飛んでいけそうな風の感じ方をすることができたのは非常に良い収穫でした。経験したことない感覚だったのですごく怖がりジャンプをやめてしまったとです。

 

 

 

 

20日は、第52回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第59回北海道新聞社杯ジャンプ大会の公式練習、21日は本番でした。雰囲気は札幌市長杯に似ておりました。今回もなかなかに豪華なスタートリストの中に自分の名前があり、すごく光栄でした。ジャンプ自体も札幌の時とは異なり、特に力むこともなく、リラックスして飛ぶことはできたかなぁと思います。アプローチスピードが、札幌市長杯とほぼ同じで、飛距離が10Mぐらい伸びた(ヒルサイズも一緒)ので成長だと思って純粋に喜んでいます。ただ、インカレで勝ちたい相手もいたので、そこんところは結構意識しちゃってました。飛型点は0.5点差だったのでかなりその差は縮んできているのかなと思います。自分のジャンプに集中できるようなメンタリティ、欲しいですね。九大戦、国体でそういったところも経験できればと思います。

 

 

 

明後日から野沢INで、もうすぐ九大戦です。早いです。もうちょっと練習させてください。ミディアムヒル完成してください。南原開いてください。お願いします。

 

 

 

P.S. ミディアムヒル完成してください

 

 

 

P.S.のP.S. 南原開いてください

 

 

 

P.SのP.S.のP.S. 江原くん10000字ください(この文書きながら、子供の時に億万長者に1億円ぐらいくれてもいいのにって思ったのを思い出しました)

 

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