オッスオース、設楽です。
最近驚いたことは、ハットリ君がカレーうどんに七味唐辛子をドバッといれてた事です。味覚死んでますねこれ。
本人曰く「辛くてんまー！！（白目）」らしいです。
もう唐辛子舐めてたらいいんじゃない？（諦め）

さて本題です。
今日の午前は一橋CUPクラシカル（TT）をやりました。
早速リザルトをどうぞ。

…
12/18 10:15スタート
天候 曇り
雪質 固い•よく滑る -0.5℃
気温1℃くらい

※タイムの後のカッコは使用ワックス
クリスター•ルービング•ボックスの頭文字

男子クラシカル10km（1,2,3山）
1設楽 33’52” （ク）
2田畑 36’37” （ル）
3山本 37’01” （ボ）
4南澤 37’32” （ボ）
5林 40’45” （ク）
6滑 41’50” （ク）

5km（服:1,2山、加:1,3山）
服部 24’27” （ク）
加納 26’04” （ク）

計測 味障もとい忍者服部くん
ジュリー 味障もry
…

というわけで私の完全勝利です。久々にリザルトの1番上に載りました。
やはりどんなに小さなレースやTT、陸トレの10km走とかでも1位になるのは気持ち良いですね。アーッ！（絶頂）
十大戦で1位になったらどれほど気持ちいいんでしょうか。選ばれし者のみが知る未知の味です。アーッ！アーッ！（大絶頂）

はせがわが帰っていなかったため、いたらまた違う結果になっていたかもしれません。
とりあえず、個人的には良い走りが出来たので満足です。
でも、第三山の壁周辺でカスですか！？っていうレベルの走りをしてしまったので、要反省•重点練習しなきゃダメだと思いました。

今日はみんなワックスがクリスター、ボックス、ルービングとバラバラで面白いレースでした。
ちなみに自分はクリスターを選択。
他方同じクリスターを塗ってても下駄って板が滑らなかった人もいたようです。

やっぱりクラシカルはこういう順当に決まらない要素があるのが面白いですね。
でも強い人は安定感があります。
自分もどんなコース、天候、雪質、体調でも安定したパフォーマンスを出していけるようにしたいです。

午後は調整のためオフトゥンと一体化しました。

この後更に調子を上げて学チャン、そして決戦の地•野沢に乗り込みたいと思います。

では、さようなアーッ！！

金色に輝くメダルが切実に欲しい、設楽