Out of Comfort Zone
任務完了、こちら、鳥谷部。
9/28(金)の練習後、すき家で楽しく談笑するや否や、小川原さんと影山と僕の3人で長野へ出発。
夜中にアルプに到着するも、お風呂のお湯の出し方がわからず、そのまま就寝。
9/29(土)影山を飯山シャンツェに届けて、僕のクロカンライフがスタート。
影山、頑張れ、我々は生きて帰るぞ!
午前は、群馬県連のDK・JKを横目に、小川原さんにクロカンのいろはを丁寧に教わる。
お昼は、なかまち食堂で、動けなくなるくらい、焼き魚定食を堪能。
ヘアドライヤーくらいの太さと、リレーのバトンくらいの長さのニシンには圧倒された。
午後は、小川原さんのメニューが終わるまで、ひたすら漕いだ。
面と向かっては恥ずかしくて言えないので、とりあえず、小川原さんに感謝。
自分のメニューに集中したいだろうに、指導してくれてサンキューっす。
僕自身、1年生の時からクロスカントリーをやってみたいと思っていたが、中々気持ちを入れて向き合える踏ん切りがつけなかった。
小川原さんもタイキも、僕が走ることに、手を差し伸べてくれたので、これを機会にやれるだけやってみようと決意したところだ。
まだまだビギナーだが、ベストは尽くすぜよ。
力尽きるまで、やってみるぜよ。
フジテレビは局アナとフリーアナ両方起用しとるんやから、スキー部もアルペンとクロカンやってもええやろ。
先駆者たかしさんを追うぜよ。
小川アナお疲れさま!
あなたの走り続ける姿は、何万人にも勇気を与えた。
僕もローラー走り続けるよ。
何かあかんか?
久しぶりに意味わからないブログ書いた。
きっと夜のラブレター現象になるわ。
朝スッキリした頭で書きたいけど、熱いバイブス冷めない内に書いてみたぜよ。
小川原さんがちゃんとした内容書いてくれるので、許してにゃん。
クロカンせんとフォース・鳥谷部