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《小鳥とペトラザ》第二話
あるところにイヌワシが住んでいた。名前は小鳥である。みんなからは小鳥という愛称で呼ばれている。その小鳥の家の隣の家にはドーベルマンのノブテル・タケハラが住んでいた。彼のあだ名はたぶんペトラザである。小鳥はまだ家から出たことがない。かたやノブテルはいわゆる警察犬である。
しかし明日に続く
今日の出来事
今日の午前はジャンプ台の整備が終了した直後に雪が降るという非常に興ざめな天候であり極めて抑鬱した気分になってしまった。しかしながら平凡なミスを繰り返してしまったのはそのせいではないと思ったために理由を考えてみた。ところが考え得る事実を拾い集めてみても論理という名を借りた単なるこじつけが生まれるばかりで僕は悩んでしまったことにした。
コメント
おぉ!かすかに部誌らしさがでてきた!この分なら芦田を動員する必要もなさそうだな・・・・・・いや、やっぱダメか?・・・・
そのセンスに脱帽です。続編楽しみにしてます。
ペトラザとは元ダイエーホークスの守護神ではなかったのか!?警察犬…
お前にコンバ部誌について伝えることはもうないな!
コンバの底力を見た気がする。