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こんばんは。佐藤です。
今日死にそうになりました。コースから外れて1メートルくらいのどぶに体から落ちました。板をはいていたため身動きがとれず、追い打ちをかけるように上から雪が崩れ落ちてきて生き埋めになりそうになりました。正直やばいなと思いました。でももっと生きたい!!僕は必死に叫びました。生まれて初めて心の底から叫びました。「ヘルプ、ミー」。するとたまたま偉人が近くを滑っていて埋もれていた僕に気付いてくれました。二人がかりで引き上げてくれて九死に一生を得ることができました。
おかげさまでクロカン用具一式がドブ臭くなっただけですみました。
*この文章は本人の証言を忠実に再現したものです。
コメント
生きてて良かったな!三野
×偉人
○異人
糞笑った。