アルペンの野沢合宿の続きです↓
とりやべです
今日は不幸話しか書けません
人の不幸が好きな人だけ読んでください

曇り一つない快晴のもと、気合いMAXで臨んだ１本目、とりやべ選手がそこそこ激しく転倒
全身の皮膚が剥がれるかと思うような激痛で、藤原竜也みたいな声が思わず出てしまいました
左半身を特に強く打ってしまい、当分半袖でキャンパスを歩けそうにありません
特に左手の親指の表側は皮がなくなってしまったので、日常生活が大変です

そして不幸はまだまだ続く

大関も一般客と激しい衝突をしてしまいました
接触者が怪我をしてしまったので、正直いじれません
ご無事をお祈り申し上げます

そんで東京帰ってズボンを脱ぐと、下の下着に血が…
一瞬俺にも生理が来たか!?
と焦りましたが、太ももベロベロにやられていました
夏休みの最後、サウナに行こうと思っていたのに残念です、無理です

一人暮らしだと救急セットなるものがないため、ドラックストアで消毒液、ワセリン、ガーゼ、軟膏、テープ、包帯等一式揃えなければなりませんでした

あと皮膚がなくなりむき出しになると、日常の所作一つ一つが慎重にならざるをえません
部屋とかドアの角に怯えています
妊婦さんの気持ちをちょっと先行体験…

しばらくはピスラボブルーな気分です
帰りの部車も2人ともゾンビのような気分で帰りました

きっと時間だけが、僕と大関の傷を癒してくれるでしょう
癒しを求めておっさんずらぶ観よ

Itaiyo～

Y・T