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十大戦振り返り(4年宮﨑)

お疲れさまです。
クロカン4年宮﨑です。

十大戦(とその前後)の振り返りをします!

 

 

まずは北海道山籠りブログを途中で止めてしまってすみませんでした!
野沢でいろんな人に「いきなり更新無くなってどうしたのかと思った」と言われました。いやーーその通りですよね。失礼しました本当に。

経緯としては膝の怪我が悪化してほとんど滑れない日が続く中で、自分の卒論進捗ブログばっかり上がるのも違うかなあと思って書くのをやめてしまいました。そんなうちに結局早めに合宿を離脱して家で安静にすることになり、本当に更新する機会がなくなってしまったというのが一部始終です。

 

というわけで、シーズン序盤はほとんど滑れずに終わってしまいました。11月頭に登坂走で怪我して、11月末に雪上で膝の怪我を再発したので、丸2ヶ月運動できない状況が続きました。
北海道のブログではなるべく明るいこと書こう!と気をつけてましたが、かなりの空元気でした。部屋では結構落ち込んでたと思います。心には色々迷惑をかけて申し訳なかったです。

 

帰ってきた12/16からはかなり調整が難しい日々が続きました。十大戦までになんとか動けるようになりたいけど、少しでも無理したら余計悪化することが目に見えている中で、慎重に強度を上げていきました。上村さんとも相談しながら調整していって、ようやく1kmだけジョギングできたのが12/24だったと思います。

 

そんなこんなで、不安と爆弾を抱えて12/26に野沢インしました。この日ははまこーが家まで迎えに来てくれましたありがとう!
12/27に久しぶりの雪上トレーニングをしてみたところ、クラシカルは違和感が残りながらも5km滑ることができました。本当に安心しました。スケーティングでは若干痛みが出てきて、12/29のフリーをDSするか非常に迷いました。ただ、最後の十大戦なのでどんなタイムだったとしてもリザルトを残したいと思い、第4シードでエントリーさせてもらうことにしました。

 

●12/29フリー
晴れてバーンも良く、気持ち良いコンディションでした!5kmを過ぎたあたりからはバテバテかつ膝の痛みが出現してきましたが、無事に10km完走できてとにかく嬉しかったです。体力は置いておいて、思ったより体がしっかり動いたのも自信になりました。4年目のリザルトはボロボロでしたがレースはとても楽しかったです。

 

●12/31クラシカル
ラストイヤーになんとか1ポイントでももぎ取りたいと意気込んで臨んだレースでした。ずっと晴れが続いてどこまでグリップを上げるかというチキンレース的状況になりましたが、アップでViolet→Viola Extra、本番でRot Extraは満点回答だったと思います。この日の板は本っっ当によく滑り、よく止まりました。4年間で間違いなく一番気持ち良いクラシカルレースでした。1周目ずっと笑ってたみたいです。
1周目終わりでポイントまで2秒と教えてもらって、なんとしても縮めてやると思いながら2周目を走っていましたが、最後の最後の下りでカッターから吹き飛ばされて転倒してしまいました。加えて、後続で速い選手が複数いたこともあり、結局ポイント獲得はなりませんでした。非常に悔しかったですが完全に実力不足です。
ただ成長を感じる場面も多々ありました。今年は夏〜秋にかけてヒルをクライムしまくったこともあり、レースでワンキックをきちんと使えるようになっていました。それから自分に最適なグリップ選びもできるようになりました。なによりレースが超楽しかったです!

 

●1/3リレー
今年もクラシカルで出走させてもらいました。朝から猛吹雪でグリップを塗るのもままならず、直前にコース変更もあり難しい条件ではありましたが、昨年の十大戦とインカレの反省をいかしてグリップ合わせができたと思っています。出走1時間前くらいからどんどん晴れてきたので、リキッドも後回しにしてとにかく止めることだけを考えてギリギリまでグリップを調整しました。バタバタしすぎてあんまり覚えていないのですが、多分Violetまで塗ったんじゃないかと思います。
今年は心が1走を走り、東工東北が十分見える位置で帰ってきてくれました。下りスタートかつあの混戦の中でしっかり抜け出してメダル圏内で繋いでくれて本当に頼もしかったです。自分は2走で東北とのタイム差を必ずキープ、できれば少しでも縮めたいと思っていましたが、じわじわ差を広げてしまいました。グリップはまずまずだったものの、カッターが消えていたことと上ノ平2.5km×2のスピードコースだったこともあり、やや焦った滑りになってしまったと思います。結局さらに30秒ほど差を広げて3走に繋げることとなりました。正直きつすぎて海斗にバトンタッチした瞬間はうっすらとしか記憶に残っていませんが、4年間でバトンを繋いだ唯一の瞬間だと思うと胸熱ですね。海斗も粘って東北との差を1分10秒に収めて4走に繋いでくれました。そしてなんといっても涼太は圧巻の滑りでした。追う相手が見えない中で、1分10秒差を覆してくれるとは。アンカーのプレッシャーの中で、順位を一つ上げてくれた姿は本当にかっこよかったし嬉しかったです。涼太の最後のガッツポーズが今でも鮮明に思い出せます。

 

 

ということでリザルトは以下の通りです。
・男子フリー10km 25位
・男子クラシカル10km 15位
・男子リレー 2位
結果の良い面も悪い面もしっかり受け止めて、ここからのシーズンも頑張っていきます!

 

そして今年の十大戦で、自分が4年になって、応援に来てくれることのありがたさを今まで以上に感じるようになりました。
忙しいなか現役の応援・サポートに来てくださったOBの先輩方、遠くから駆けつけてくださった台坂先生・応援部の皆さん、大会期間中ずっと応援してくれたアルペンのみんな、様々なサポートをしてくださった上村さん、本当にありがとうございました。
そして大会開催にあたって尽力してくださった野沢温泉スキー場と九州大学OBの皆様、今年も快く宿を提供してくださったげんたろう屋の方々にもお礼申し上げます。

総括すると今年の十大戦、すごく楽しかったです。
リザルトだけ見れば去年より順位が落ちていてもちろん悔しいですが、怪我からなんとか復帰して3レースとも全力で走り切れたこと、他大の同期や後輩と競い合ったり応援し合ったりできたこと、OBの先輩方に4年目の滑りを見てもらえたこと、本当に良いことばかりでした。今年は競技結果と大会期間の合宿をしっかり切り分けて、野沢温泉やアルペン・他大との交流も楽しめました。風邪で年越し花火は行けなかったけど。。
これで十大戦が終わりかと思うと寂しいですが、来年以降も全力で応援に来たいと思います。ぜひ今後も長く続いて、さらにハイレベルな大会になっていくことを願っています。

 

 

十大戦が終わった後はそのまま白馬に移ってthrob合宿に参加しました!李健ありがとう!
白嶺荘に泊まらせてもらい、十大戦の反省をふまえて技術練からスピード練まで幅広く取り組みました。大会が終わった後って一番フラットに吸収できる感覚があります。前に押す感覚とか、同時に後ろに押す感覚とか、下方向に抑えて斜め前に出る感覚とか、とにかくいろんなエッセンスをつかみました。

もう1月上旬でシーズン中盤に差し掛かっていますが、怪我をしていたせいで実は今シーズンしっかり練習できたのはこのthrob合宿がほぼ初めてです。それもあってか、クロカンが楽しすぎます。最近はクロカン楽しーーい!って叫びながら滑っています。

それと怪我復帰してからは意識的に練習量を減らすようにしています。全く話したこともない方なんですが、北大のアルペンの人のブログを読んでて練習量を制限することも大切だなと思って取り入れました。12月までの遅れを取り返したくなって焦ったり、クロカンは滑走距離をできるだけ稼いだほうが良いと思ったりしてしまいがちですが、そこで自制する勇気を持つことを心掛けています。

 

 

長くなってしまいましたが、以上十大戦(とその前後)の振り返りでした!
十大戦が終わってからいろんなところで体調不良者の話を聞きます。。
体調と怪我には十分気を付けつつ、ここからも各部門頑張っていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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