生まれて初めての妙高合同合宿&アルプ合宿
お久しぶりです。クロカン部門1年の理穂です。
そろそろお気づきの方もいらっしゃると思いますが、一橋スキー部のブログで「生まれて初めて」がつくのは、だいたい私です。あと半年くらいは「生まれて初めて」シリーズで続けようと思います。初心を忘れずに。
前回のブログで「次の合宿までに筋肉と体力をつけて転ばないように努力します」と書き、その後ランニングや筋トレに励み、クラシカルでは下りを無理に攻めないよう徹底した結果、無事に怪我をせず、後半の夏合宿を乗り切りました。これもまた「生まれて初めて怪我をしなかった合宿」というタイトルになりそうです。
というわけで、生まれて初めて妙高合宿・アルプ合宿に参加しました。Throb合宿は二度目の参加なのでタイトルには書いてないですが、妙高・アルプの間にあったので、入れておきます。
【妙高合宿】
山形大、新潟大、富山大などのスキー部の皆さんと一緒に練習しました。(涼太先輩が詳しく書いているので、具体的に知りたい方はそちらをご覧ください!)
個人的には、登山が一番楽しかったです。今まで高尾山くらいしか登ったことがなかったので、往復約6時間・18kmの登山は初めてでワクワクしていました。登山経験豊富な山形大や信州大の先輩方に連れて行っていただいたおかげで、とても楽しく、登山にハマりそうです。ぜひまた行きたいのですが、一人では確実に無理なので、どなたか誘ってください。
【Throb合宿】
今回のThrob合宿は、2回目だからか、前回より1日短かったからか、あっという間に感じました。特に、東北大の同期がたくさん参加していて仲良くなれたこと、そして東北大の同期が本当に上手で、自分も頑張らなきゃと思える良い機会になりました。
また、かげさんや上村さんからアドバイスをいただき、東京で自主練をするときに意識すべきポイントがより明確になったと思います。ダイアゴナルでのリズムの取り方やアップダウンの意識、スーパーで踵を使ってしっかり進むことなど、多くの学びを得られました。合宿中に修正しきれなかった部分は、東京でも意識して改善します。
最終日は8.3kmのヒルクライムをしました。出発地点に到着したとき、「あのゴンドラの終着点まで上がるよ」と言われ固まりました。人ってゴンドラの出発地点から終着地点までローラーで登れるのか…?と思いながらのスタートでした。それでもこのヒルクライム非常に楽しかったです。これを先輩方に伝えると引かれましたが、本当に楽しかったです。滝もあって景色も綺麗で、素敵な蝶がいたりしてルンルンしながら登っていました。また、同期が多かったのもモチベーションを高く維持できた理由だと思います。やっぱり競える相手がいると、レース自体が楽しくなると感じました。何度か道に迷いつつも、ゴールしたときの達成感が最高すぎて、終わった後ずっと上機嫌でした。
途中の道で心先輩などの先輩方が応援してくださっていて、それが見えたときに嬉しすぎてニコニコしていました。終わった後にヒルクライム楽しかったと心先輩に伝えると「なんかニヤニヤしてなあって思ったもん」と言われました。ヒルクライム自体が楽しかったのもあるけど、先輩たちが応援してくださっているのが見えて嬉しかったから「ニコニコ」してたんです。ニヤニヤではないです。そんなわけでヒルクライム楽しかったです。
【アルプ合宿】
Throb合宿の後予定があったため、一旦2日間だけ東京に戻ってからアルプ合宿に合流しました。今回のアルプ合宿は、他大学の選手が同じ木島平のコースにたくさんいて、見学しているだけでも良い経験になりました。また、木村コーチからいただいたアドバイスは新鮮で、新たな学びを多く得ることができました。阪大や京大の先輩方とも一緒に練習でき、仲を深められたのも嬉しかったです。ポールランやヒルクライムも2回できて、充実した合宿でした。
同期がいなかったため、モチベーションが下がっていたとき、たまたま同じコースで練習していた青学のハマポンさんにそのことを話したら「じゃあ同期の誰よりも上手くなれるチャンスじゃん!」と言っていただき、救われました。周りが良い人ばかりで、本当に恵まれているなと幸せな気分になると同時に、もっと頑張ろうと思えました。
8月のThrob合宿も含めて、計20日間の夏合宿に参加しました。夏合宿前に比べて技術面・体力面だけでなく、精神的にも成長できたと思います。そのおかげで後半戦は怪我をせず無事に終えられました。初めての経験も多く、先輩方やコーチの皆さまにはたくさんご迷惑をおかけしたと思います。すみません!!でも初めての経験から学んだことを生かして、もっと上手くなります!!
P.S. Throb合宿が終わったあと一度家に帰ったとき、白嶺荘のわいわいした雰囲気がなくてすごく寂しく感じました。東大のおしゃべりインコ橋本の声が突然聞こえなくなると、それはそれで物足りなかったりするのかもしれません。