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超大作

おはこんばんにちは、影山です。起きたばかりの人、これから寝る人、活動中の人、誰に対してでも使える万能挨拶失礼いたしました。怒涛のコンバインドブログに圧倒されていることでしょう。連投はいったん、これで終わります。(多分)(知らんけど)

 

テーマとしては、九大戦の振り返りになるでしょうか。早いもんですね。もう3週間経つんですか。この間に何があったかというと、PUBG MOBILEのエイム力と当て勘を取り戻したのと、同ゲームの世界大会を観戦し、ムーブの組み立てから、ファイト時の立ち回り、チームファイトの難しさまで、さまざまなことを学びました。最近は午前中に射撃練習、お昼を食べて、チームファイトの練習→実践トレーニングといった体系的な練習を行い、メキメキ成長しております。僕がスキー部に入部していなかったら、間違いなくプロゲーマーを目指して血迷う重課金ニートになっていたことでしょう。アブナイアブナイ。ただ、PUBGMOBILEはめちゃくちゃおすすめです。荒野行動とかと同じバトロワですが、カテゴリの中でも完成度がMAX高いです。このグラフィックですyo。スマホですyo。

 

 

 

それと、最後の2単位を取るために冬季集中講義を受講しておりました。おそらく取れたのではないかと思われます。(知らんけど)(取れてないと割と本当にガチで色々ヤベェ)

 

あ、あと。卒論を終わらせました。集中したら、割とすぐ終わりました。(終わらせました)(違う意味で終わったかもしれん)(ま、いっか)

 

 

やれば、できる( ^∀^)

 

なんか、1月下旬になっても、「影山っ!今何文字っ??( ͡° ͜ʖ ͡°)」とか聞いてくる同期が若干一名いましたが、果たして彼は本当に書き終えたのだろうか。大丈夫だと信じることとしますか。大丈夫じゃないとしても、来年の九大戦、インカレで「オーバーエイジ枠」で活躍してくれるでしょうから、どちらでも僕としては問題ありません。来年もがんば!

 

 

 

 

 

さて、九大戦の振り返りでもしますか。

 

クロカンから。

・フリー10km

苦手な上の平でのレース。このコースを滑ると毎秒のように1年の時の15kmフリーを思い出します。しかーし、この日はなんと快晴。走り出してみると、めちゃ気持ち良い!楽しい!ってなりましたがそうなったのも最初の1〜2kmでした。他大の第一シードがとにかく速い。ゆうて誰かにはついていける。そんなクソみたいなメンタルでいった自分をヘッドショットでキルしたいです。そう、僕の九大戦フリーは2年前の記憶のままでいたんです。勝ちたかった他大のコンバの先輩に勝て、もう少しでポイントというところまで行ったあのレースのままで。どの大学の同期も、3年生もありえないくらい速くなってることは知ってました。が、それでも、どこかで、「ゆうて」という気持ちがありました。フリーを4年間やった唯一のランナーとしてポイントを取って帰れなかったこと。これが、今のクロカンモチベの一つです。

 

・クラシカル

めちゃモフモフだったけど楽しかった。グリップがめちゃ止まって下りでもダイヤゴナルできました!おそらくもうクラシカルをやることはないと思うので、良い思い出として保管します。

 

・リレー

市村建造の力走を活かしきれないレースにしてしまった。東工大を抜かせていれば、造はレース後に笑えていたかもしれないと思うと、やりきれない気持ちでいっぱい。自分自身リレーが大好きで、めちゃ楽しいものだと思っているけど、それは、自分がどんな走りをしても最後に先輩たちが形にしてくれていたから、そう感じられていたのかと、そんな気がしました。悔しい気持ちでいっぱいなので、インカレで爆走したいです。インカレのリレーメンバー選考は九大戦より激しくなってくると思いますが、勝ち抜いてリレーメンバーとなり、入賞したいです。また、今年だけじゃなくて来年以降も入賞できるようなチームを作ることも目標にしたいです。急速に成長してきている1、2年生がもっと速くなれるように、教えられること・気づいたことを伝えていきたいと思います。

 

ジャンプについて

・8月に宮の森に出てから、ジャンプのモチベが爆発し、ありえないくらいジャンプのことを考え続けてきて、悩み続けてきて、一つ報われたかなという気がしています。目標にしていた二冠はできなかったけど、現時点でできる最高のジャンプはできたのかなと思います。夏終わりぐらいに考えた、ラストシーズンの成長曲線はいまのところ目標の上をいっているのでこのままもっと爆上げしていきたいです。2年の時と明らかに違うのは、試合の経験です。ノーマルのありえん豪華面子の試合は、勉強になることしかないぐらい収穫の多いものだけど、僕としてはただただ楽しいものでした。一方で、実戦で活かせる経験を得ることができたのは、ミディアムの大会でした。ライバルと自分の現状を知ることができたし、試合前の身体と心の準備も色々試せたし、目の前で良いジャンプされた後にスタートゲートに入るメンタルも経験できた。そんな経験が活かせたのが今回の九大戦でした。インカレでは、もっと強敵がいるし、江原も絶対に仕上げてくると思うので、追うような追われるようななんとも言えないところにいますが、自分がやることをやるだけなので、やり切ります。あと棚村健太郎を育てます。

 

インカレ代替大会で圧倒的に負けてから本気で勝ちたい相手になった江原は、仲間だとわかっているのに、良いジャンプ見せられると悔しくなって焦らされる不思議な存在ですが、アルバムの写真を見ているとやっぱり心強い仲間です。パイオニア二人でもう一度インカレのメダルを取ろう。今回は金と銀で。

 

飛世は置き土産の女子一部昇格を見せてくれ。(あと、東リベの最新巻読ませてくれ。)

 

市村は卒論早く書け。(ノルディックを強くするぞ。)

 

大関は九大戦のリベンジ期待してるぜ。(インカレ中は一緒にお風呂入って。)

 

あおちゃんは、インカレのメダルもかけさせてもらうぜ。(いつもありがとう。)

 

P.S. 改行しなくてもこのくらい書けるし

 

P.S.のP.S. このブログ2596字あるし

 

P.S.のP.S.のP.S.  九大戦総合2位って時間経ってもやっぱすごくね?って思っちゃう(インカレに切り替えろ)

 

P.S.のP.S.のP.S.のP.S. あと一ヶ月#ぶっ飛んでいきましょう

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