お疲れ様です。

大関です

アルペン菅平合宿3日目でございます

本当はゆきくんかとりさんにお願いしようと思ったのですが、かたやお勉強やらインターンやらで何やら忙しそうで、かたや卒論がピンチとかで忙しそうで。

まだ書いてなくて暇なのは僕くらい、ということなので率先して書いてしまいます

なんという思いやりの心。

きっと野沢でバナナボートとかバナナボートとかバナナボートとか食べさしてくれるんだろうなあ…

そんなことを楽しみにしつつ頑張ってブログを書いていきます

本日のめにゅーとしては午前SLでフリースキー、午後SLでゲート練習。

そう。

我々はすでにゲートに入ることができているのです。

ほかのチームと合同という形にはなりますが、今シーズン初ポールでございます。

やはりフリースキーを丁寧にやっていくのももちろん楽しいですが、アルペンっつったらやっぱゲートにはいってこそでしょうね

午前中は鳥谷部さんに主導してもらって角付けと加圧を中心にしたドリルを行いました。

元ワールドカッパーの方がたまたま泊まっていて、その方の話から知見を得たようで、それを僕らの還元してくれるのは非常に助かります。

意識することは角付けに加圧するということ。

残念ながらゲートの中でそこまで意識するほどのレベルに達していない僕は、それがどのように滑りに作用するのかはいまいちよくわかりませんが、少しずつ理解していきたいですね。

多少アルペンは理解してきてるつもりですが、やっぱり奥が深いですねえ…

午後は前述の通りゲートトレーニング。

中回転のスラロームでかなりふり幅の大きいセット。

自分的にはあまりずらしも少なくなってきて理想に近づいてきた感はありますが、まだ腰が落ちたり、後傾になっていたりと課題は山積みですわあ

もっとフリーの質を上げてうまくなりたいなあ

そんな感じの一日でした。

ちょっと書くのがめんどくさいのと疲労がたたって眠いので今日はこの辺で。

練習おわってからなお、あの分量をかくYKN先輩素直に尊敬ですわ

AL３ねん　おおぜき　ゆうたろう

めも

・最初のこぎをもっとアクティブに。

体が遅れるからと言っていつまでもやらないのは永遠に変わらないまま。

もっと思い切ってチャレンジ

・最初の３旗門、４旗門はもう少しライン取り意識して、ホレに合わせた滑り方