第2回バナナボート杯
かげやまです
1/18,19で鹿角行ってきました。
またまた東工大と!笑
今回は石橋さんもいらっしゃいました!
4人で行けたため交通費・宿代で合計2万かからなかったです!最高です!ありがたいです!
しかも国体予選が鹿角ミディアムでやったためきれいに整備された台を飛ぶことができました。ただ綺麗とは言ってもサマーで過保護に育てられた影山はガタガタのアプローチに初日は完全に翻弄されました。カンテも高くて正直1日目は怖かったです。ただ、いい感じの宿に泊まれて、温泉入って、(ビール飲んで?)、よく寝たら程よく恐怖心を無くすことができ、2日目の今日はみっちり練習できました!課題はアプローチのポジションに尽きますね。そこを直さないとそのあと全部直せないんで。。。
まぁ〜、野沢でがんばります!!!
今回もご一緒した、東工大のOBが元気なことは以前ブログで紹介いたしました通りですが、今回も相変わらずお元気でした!とても喜ばしいことです!
そして、題名の通り、第2回バナナボート杯(個人、MH)が開催されました
今回のルールは、飛ぶ前に申告した自分の飛距離と一番近かったら優勝、オーバーしたら失格。
スタートリストはこちら(敬称略)
第2回バナナボート杯(個人) 鹿角市花輪シャンツェ・MH Gate:13
ビブ 名前 大学 学年 申告距離
1 池口 東工 11 36m
2 古市 東工 1 30m
3 影山 一橋 2 40m
リザルトはこちら
Result(敬称略)
Rank Name Point
1 Atsuro Furuichi 27-30=-3
2 Mutsumi Kageyama 35-40=-5
3 Naoki Ikeguchi 36.5-36=+0.5(DQ)
ということで、ドキュンの池口さんがあつろーにバナナボートをおごる結果となりました。前回の団体戦では一橋の勝ちでしたが、今回の個人戦では1年生あつろーが優勝となりました。
以下、反省
・練習ではぎり届いていなかった40Mを申告したが、スタート前に少し目標が高かった気がしてきてしまい、メンタル面であまり良い状態でスタートできなかった。第3回は優勝したい!あと、単純に池口さんの方が飛距離出てるのは悔しい!バナナボート杯に向けて野沢で住み込みながら調整していきたいです。
以上
2年 NC 影山