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スキー部 IMF部門始動

こんにちは。秘密諜報組織 IMF所属 イーサンハントです。
間違えました。Kishiです。

……眠い(ZZZ…)
夜/流れ星
眠い(ZZZ…)
眠い
眠い
……は!また寝てしまった。。。

最近家に帰るとフランケンシュタインの如く脳の電源がオチるんですが何なんでしょうか。
これはソロモンレーンの策略でしょうか(・・;)))

気付いたら朝顔2(おこったカオ)
顔2(おこったカオ)
顔2(おこったカオ)
パンチ
太陽
顔1(うれしいカオ)
!

夜更かしより万倍マシっすけど困るりる顔3(かなしいカオ)
いつまでたってもミッションがこなせませんー。

これぞミッションインポッシブル-slept in-

レーンの奴め、、、

そういやフォールアウトってまだギリギリやってるぽいですね。観てない人は観るべし。イーサンから運動モチベーションを補給するのだ。

とういわけで、IMF部門(Kishi & Toriyabe)は木曜に鳥谷部とコソ練ローラーしました。(ブログ書いたらコソ練やないやん、天才かよびっくり
びっくり
)

部車の鍵が部室に無いので歩いて多摩川に行きました。はいインポッシボー

鳥谷部は2回目くらいのローラーなんで、人避けるのもキツそうでした。しかし、無情なランナー・ウォーカー・ロードバイク・猟犬
散歩猟犬
民。
多摩川人多すぎ。はいインポッシブボー

さらにさらに雨上がりで、虫が発生。でかすぎる芋虫。キモすぎるモゾモゾ。トリヤベーが鳥の本能に目覚めて、ローラーで踏み潰さないかソワソワ。はいインポッシボー

まあ、そこまでド素人じゃなかったのはサスガっす。頭上がらないっす。ヤベトリーも†スキーヤー†なので板に[乗ること]には慣れてますねー。

—-以下、Kishiのクロカンメモよりまとめ—-

[ローラーに乗る]のと[ローラーに乗せる]のは違いますー。

自然重力的にローラーの上に立ったところで進む早さに限界ありー。

しっかり体重乗せましょうー。力んで手で漕いで早くしても疲れるだけー。

腰曲げずに前傾すれば勝手に進みまする。

自重を伝えてしっかり横(前)に蹴る。
ポールは握らず垂直に突く、胴から離れすぎず
上半身は捻らない方が良い
足寄せは膝起点、体重移動は骨盤起点

こうしてみるとポイントありすぎ。楽天もびっくりなスーパーセールびっくり
びっくり

‥ヤマタク練習ファイトグー
土日だけで木島平の坂下れるようになったら、リンガーハット奢ります。

イーサン見習って、インポッシブルなミッションを克服克服ぅ

タイキ・キシ・ハント

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