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クロスカントリースキー2.0

どうも、うさみです。

キジ卍こと木島平からお送りします。
あ、うさみじゃなかった、うさみ2.0です。
先日、うさみ1.0からアップデートされました。

どの辺が2.0なのかは全くもってよくわかりませんが、とりあえず2.0です。

そういえば、先日ぼくが書いた九大リレーのブログで青○先輩が登場しましたが、それをdisってると解釈された方がいるみたいですね。

それは大きな勘違いです。
僕は彼のことをリスペクトしています。

どの辺をリスペクトしているのかは全くもってよくわかりませんが、とりあえずリスペクトしています。

まあその○木先輩とかと一緒に今合宿をしております。

木島平村アルプでの、阪大京大一橋合宿feat.山田琢也コーチです。

夏のローラー合宿inアルプのときもそうでしたが、そのフィーチャリングしてる方が激しすぎて、得るものは多いんですが、身体がボロボロです。

例えば昨日の午後は、90分持久走の中で30分ダブルポールしかしてはいけない時間を入れるという練習でした。

色々通り越して笑えました。

コースの斜度がきついとこはマジで進まなくて、秒速5cmって感じでした。

いつでも探しているよ〜♪
どっかに平地の姿を〜♪

、、、
まあキツいはキツいんですが、やっぱりキツいものほどやった後に強くなった感じがします。

それを繰り返していけば、いつか他の人がキツいものはキツくなくなって、自分のキツいのハードルがどんどん上がっていきます。

ランニングの話で例えると、キロ5で走るのが辛い人にとってキロ4で数km走るのってかなり大変なことですが、キロ3で走れる人にとっては全く辛くないですよね。

ランニングやクロスカントリースキーに限らず、全てのことはこれと一緒だと思います。

キツいことの先にはもっとキツいことが待っているということにモチベーションを感じていれば、鍛錬に終わりはありません。

社会に出てからもこの意識を忘れずにいたいものですね。

ハードなことを繰り返して、キツいのハードルを限りなく上げていけば、いつかとんでもないところまでいけると思って僕は生きています。

、、、

いつの間にか考え方の話になってしまいましたが、要は周りの人がドン引きするようなヤバイ練習をしないと強くなれねーよってことですね。

うちのホープのヤベトリくんのブログから力をもらったので、僕も残りの木島平合宿最後までアゲてこうと思います。

アルペンもガンバです。
東京にいてもスキーのためにやれることはたくさんあるぞ。

4年 宇佐美

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