対称性緊張性頚反射
野沢からこんばんは、四年アルペン柴山です。
この前のブログで現役最後のブログかと思ったら、あやこの陰謀のせいでまた書くことになってしまいました、無念。
タイトルは補強のスタビの際、慈恵医大の岩内くんが教えてくれた医学用語です。みんな知ったかぶってやたらこの言葉をつかっていました。アルペン陣に聞けばみんな喜んで対称性緊張性頚反射について説明してくれるでしょう。
今日は一日BコースGSでした。
Bコースは緩斜面からの中斜面、緩斜面、プラス片斜ということで、一昨年のインカレの大会バーンに非常に似ているので、大会前にとてもいい練習ができたと思います!
Bコースはフォールラインが大きく変わる最後の右ターンが重要なポイントのひとつです。Bコースの練習のときは、一年生のときに某先輩に「右ターンがおわってる!」と怒られまくったことを思い出します。四年間で少しは上手くなってるといいな、と思います。
今日は男気ジャンケンでよこはまドーナッツをおごっていただいたり、日留川さんに一緒の最後の練習ということでバナナボートおごってもらったり、なんとも幸せな一日でした。ありがとうございました!
明日は最後のスラローム練習、目指せ、新選手!
柴山