音威子府村
またまた浅沼です。
ランナーは今日旭岳に別れをつげ、クロカンの聖地、音威子府にやってきました。
今年は昨年から宿が変更になった上、変更先が聞いたこともない場所であったため、いろいろな意味でドキドキしながらの移動となりました。
渡辺「ジェットコースターでじわじわ登ってるときみたいな気分だ…」
石田さん「…これから急降下するってことか!」
というバスでの会話が、移動中の我々の気分を表していたように思います。もはやネタ的な悲壮感…。
しかし!
いざ宿についてみれば、これがなかなか良いところでした。ホテルみたいとは言えませんが、部屋はわりかし広いし、駅もお店も近くにあります。お湯常備というのも高ポイント。
風呂はバスで移動になりますが、温泉&露天風呂 があるので、個人的には去年よりも好きです。少し面倒ではありますが…。
ちなみに女子陣は宿の風呂を使えるようです。完璧ですね~。
明日から早速練習ですが、10日と少しの間、しっかり頑張りたいと思います。なんとしても下りは克服します!
昨日やってきた熊谷の成長も楽しみですね。初滑りはなかなか良さげだったようです。
ちなみに彼、先輩いじりの能力はいかんなく発揮しています。相変わらず、渡辺が主な標的となってます。
-今日の主任-
熊谷に対して…
主任「二つ上には無茶苦茶やっちゃ駄目なんだ。やるなら一年上の二年どもにやれよ(゜Д゜)」
二年「…じゃあ俺らは田辺さんに無茶苦茶やっていいんですね( ̄ー ̄)」
主任「あ…(゜Д゜;)」
コメント
墓穴掘ったわー
田辺のやろう俺の液体洗剤を使いまくった揚げ句、妙な細工しやがった