積もらない話
駿江原の積もらない話です。
最近、雪が全然積もりません。
以上。
スベらない話だったら確実にスべってましたね。あぶね〜
もはやあれですね、雪不足を話題にすると「そんな仲良くない人との会話で気まずい沈黙を緩和するために当たり障りのない話題振りました」みたいな感じがして嫌ですらありますね。ないですか、そうですか。
さて、昨日から野沢っ子としての生活をスタートした江原くんですが、ヨエム居候生活も慣れてきました。
まずお父さんお母さんと呼ばせていただけるのがとてもいい感じです。孫の気持ちです。
そしてコタツで朝晩食べられるのも幸せですね、一人暮らしの身にはこういうのがありがたいです。
今日はスモールヒルで数本飛んできましたが、そもそもレールがなかったのが衝撃でした。そして久しぶり&初めて飛ぶ台にも関わらず最初から踏み切ったため感覚が掴めず、着地後にちゃんと転びました。ナメたら本当にあかん。こういう気の緩みが怪我の元と再認識しました。ちょっと左膝痛めたけど軽傷で済みました。
まあこの合宿は1ヶ月以上続きますからね、序盤から飛ばしすぎると辛くなってくることは間違いないので、スローでゆとりのある生活を意識していきたいと思います。
ということでブログも最初から書きすぎないようにそろそろ終わりにしますね。