男子1部SS
おはこんばんにちは。人生初COOPで、牧場の朝を買い、COOPでもらった鬼でかスプーンで食べたら一口で終わってしまった影山です。
指名されてませんが、暇なのでブログ書こうと思います。マジで本当に非常に大変暇なので書こうと思ったブログなので、人生で最もてきとーなブログです。あと、スキーにも全く関係ありません。
2/8,9の移動のブログです。
まずは、リザルトから。
男子1部SS
(1回答につき2.5ポイントの基礎点が与えられ、回答の内容によりジュリーがその秀逸さを評価するテクニカルポイント、文字に起こした時の見た目を評価する字面点が加算されます)
江原選手がコンスタントにポイントを重ねる一方で、久しぶりのしりとりで出遅れたあつろーが後半から追い上げてくる展開となりました。技術代表兼主審兼副審兼協議委員長兼書記の影山は、優勝候補の一橋大学の江原の圧倒的語彙力の前にタイピングと変換が間に合わないという失態を犯しただけでなく、ダークホースの東工大あつろーの圧倒的理系単語及び地球の果ての国の名前を前に手が震えて動かなくなり、競技は幾度となく中断され、試合は2時間にも及ぶ長期戦となりました。しりとり中何度も現われる「る」に苦しめられる両選手、なぜか「う」から始まる言葉が全く思い浮かばないあつろー。「両選手とも諦めてもおかしくない状況にありながら試合を投げ出さなかったのは、試合を投げ出すとやることがなくなってしまうからなのだ」と技術代表を務めた影山は話している。しかし、『「両選手とも諦めてもおかしくない状況にありながら試合を投げ出さなかったのは、試合を投げ出すとやることがなくなってしまうからなのだ」と状況を理解していながら試合を継続させた技術代表の影山は、実は試合が終わってしまうと、自分が一番やることがないから試合を継続させたのだ』と主審の影山は話す。
要約すると、ひたすら暇だったので、何度もやったことがあるしりとりでも楽しかったよっていう話。そして、それをもとにリザルトを作っちゃうくらい影山は暇ですよっていう話。信じるか信じないかはあなた次第。
そして、暇だからいっぱい改行しちゃうよっていう話。
早くジャンプしたい〜
函館楽しかった〜
P.S. このブログを最後まで読んだあなたは立派な暇人です。
P.S.のP.S. 江差町のシラフラ、めちゃ綺麗でした