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次は岩岳

インカレが終わりました。

2022年度アルペン主任です。

 

インカレのアルペンリザルトについて置いておきます。

(メーリスで来た綾奈のメールのコピペです)

(綾奈毎日ありがとう)

 

女子2部大回転(2/22)

順位 大学名 合計タイム(1本目タイム,2本目タイム)

1.保坂 花 中央大学 1:56:23(58.07,58.16)
2.松井 芽 日本女子体育大学 1:56:48(58.42,58.06)
3.伊藤 麻理乃 中央大学 1:57:59(57.70,59.89)
25. 出雲 今日子 一橋大学 2:43:60(1:21.69,1:21.91)

男子2部大回転(2/23)

1.進藤拓海 北翔大学 1:44.07 (52:48, 51.59)

2.杉山喜規 関西大学 1:44.19 (53.08, 51.41)

3.舩戸晴也 大東文化大学 1:44.93 (52.69, 52.24)

34.幸颯人 一橋大学 2:07.64 (1.04.78, 1:02.86)

44.片岡久士 一橋大学 2:20.43 (1:12.68, 1:07.75)

http://www.isj.gr.jp/info/wp-content/uploads/2023/02/GS_%E7%94%B7%E5%AD%902%E9%83%A8.pdf

男子2部回転
1.松戸晴也 大東文化大学 1:33.38 (46.85, 48.53)
2.進藤拓海 北翔大学 1:33.83 (46.35, 47.48)
3.佐竹諒一郎 関西大学 1:34.44 (46.96, 47.48)
34.幸颯人 一橋大学 1:52.67 (56.53, 56.14)
 片岡久士 一橋大学 DF
http://www.isj.gr.jp/info/wp-content/uploads/2023/02/SL_%E7%94%B7%E5%AD%902%E9%83%A8-1.pdf
私と久士はSLでDFしたものの、アルペンとしての怪我人はなく、五体満足に帰ってこられてよかったです。
しかし、個人的に反省点は沢山あります。
まずGS
昨年度のインカレでは、初めて見るような急斜+アイスバーンを怖がりすぎて、最初の方でわざと後傾になってDFしました。
そのせいもあって、特に鹿角でのGSに対する恐怖心が人一倍大きかったのです。
一本目、恐怖心に打ち勝ち、絶対に後傾にだけはならないように心がけて、なんとかゴールすることができました。
最後の方は少し攻めることもできたので、今の自分の精一杯が出せたのではないかと思います。
しかし二本目、ほとんどの人がタイムを伸ばしているのにも関わらず、一本目でわかった反省点を活かすことができず、安牌な滑りしかできませんでした。
そしてSL
SLでは、私の悪いところがでてしまいました。
SLは昨年ゴールできたためGSよりも恐怖心がなかったのと、最近はすごくSLが楽しくて好きな気持ちが大きかったので、最初の方から攻めの気持ちで滑りました。
すると、割と上の方で片反してしまいました。
ただの片反だったため、全然スイッチバックできる距離だったのにも関わらず、私の面倒臭がりが出てしまい、諦めてDFしてしまいました。
私のすぐあとに滑っていた東工のさきを横から見ていた時、
最後まで滑りたかった、なんでスイッチバックしなかったんだ、と後悔の念に駆られました。
今さら後悔しても仕方ないので、今後トキった時、絶対諦めず上ります。
というかときらないようにしたいです。
今年はまだ岩岳があるので、ここでリベンジして、満足の行く滑りをしてシーズンを終えたいです。
いろんなことがあり、私の大学生活のすべてであるスキー部人生があと一年で終わるとは考えられないです。
後悔の無いよう、あと一年精一杯やり切り、5人で笑顔で終わりたいです。
p.s.インカレの帰りはじめてクロカンの車乗ったけど、にぎやかでいいね。

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