おはようございます。3年アルペンの難波です。
昨日は今期の初戦、かつ八大戦GS のタイムレスースでもある朝里カップが行われました。
以下リザルトです。(敬称略)
使用コース レッド
男子
1.中村晃大（日本ろう者スキー協会）1’16’62
2.谷知記（東京工業大学,4）1’17’91
3.中屋貴大（愛知工業大学）1’18’50

9.石戸谷哲士（一橋大学,4）1’21’57
15.赤井祐貴（東京工業大学,3）1’28’06
16.吉川富詞（神戸大学,3）1’28’53
17.五枚橋遼介（東京工業大学,3）1’29’28
18.難波諒太（一橋大学,3）1’29’68
22.粉川友祐（一橋大学,2）1’31’94
24.篠原爽（東京工業大学,3）1’34’09
女子
1.石田真理（学習院大学輔仁会）1’19″91
2.尾河美月（Doing）1’20″84
3.土屋玖美（日本大学医学部）1’25″62

5.川畑厚子（一橋大学，3）1’29″69
11.柴山真名美（一橋大学，2）1’41″54
12.松田歩（一橋大学，3）1’45″07

という結果になりました。
八大に向けての前哨戦ということでみんな気合を入れて臨んだと思うのですが、自分としてはまだまだ、チームとしても思うような結果が得られた人は少なかったのではないでしょうか。

普段の練習から大会を意識して滑ること、逆に大会のスタート台に立った時に普段の練習のような意識に戻ること。
そういったことは普段の練習の時から本当によく言われているのですが、それを実際に実行することの難しさはやはりレースでしか経験できない。
今回のレースは結果としては悪いものになってしまいましたが、その難しさを八大前に経験できたのは悪いことではなかったのでしょうか。
今回のレースから何を学ぶことができたのか。

さて、今日で朝里合宿も最終日になります。
今日は前回のSLのタイムレースで僕が不運にも1本もタイムが取れなかったのでその再レースになります。

p.s.
川畑は雪大さんからワンピandツーピ、東洋の方からミドラーandハーパン、大会の景品としてブーツケースをもらってました。
前の2つは着ているものがあまりにもぼろすぎるからかわいそうということでいただいたそうです。なんかずるい。