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妙高山

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下界の空気が恋しくなってきた設楽です…

今日は下界から最も程遠い所、妙高山に登りました!
妙高山は日本百名山の一つで標高は二千なんとかメートルの山です。高いです。

男女に分かれて登ったのですが僕のグループは望月さん、牧野さんというシビア班でした。
最初の休憩ポイントまでは順調だったのですが、そこからは急激に険しくなり僕は完全にバテてしまいました。
本格的な登山経験は無かったので先日の高尾山で山に登った気になっていましたが、今回の登山で本当の山はこういうものなのか、と思い知らされました。
軽量級の田畑が軽々と登っていて、重量級の石戸谷さんなどが苦戦しているのをみるとやはり体重は軽い方がクロカンでは有利なんだと思います。ダイエットしようかな…

まぁバテながらもなんとか山頂にたどり着くことができました。所要時間は2時間10分ぐらいだったと思います。どれくらい速いのか僕にはわかりませんがとりあえず例年より速かったらしいです。

山頂では各自弁当を食べたり寝たり写真を撮ったりして下山に備えました。容一さんは友人のハエ達と会話していたようです。

下山は斜面を下るだけだったので登りよりは楽だったのですが、滑落したら洒落にならないので細心の注意を払って下りました。まぁそれでも滑って何度か転びましたが。

今回は皆さん登るのに必死でネタ的要素は少なかったですね…
話は変わりますが明日はチャリに乗ってレースにでるらしいので楽しみです!

ではさようなら

1年 設楽

コメント

  1. 小生に名前などない より:

    聖人君子の名言
    「陰口たたくなんて最低だ!」
    いやはや実に素晴らしい。
    去年の妙高登山でも思ったのだが、なぜ、とある種目の一部の人々は自分のことを棚に上げて他人を批判できるのだろうか?
    小生にはとてもではないが理解できない。
    誰かに答えを教えていただきたいものである。

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