地獄なう
下界の皆様、こんにちは。
いきものがかりのボーカルをかわいいと言ったら周りにB専だの何だの馬鹿にされまくりました。僕の頭がおかしくなったのでしょうか?
そんなことはさておき今日でノルディックは長く、そして辛い1クール目を無事に、いや決して無事ではないですが終えることができました。
只今待ちに待ったオフを満喫しているところです。
一年生もブログで練習の様子を書いていたのですがここで僕がハイライト的に1クール目の凄惨さ振り返って見たいとおもいます。
一日目:雨のため当初予定されていたローラーに代わり体育館でエクササイズが行われる。エクササイズのはずなのにメチャメチャキツイ。ここで異人以外の凡人勢はみんなハムとケツを破壊される。
二日目:午前はランニング。LSDより少し速いくらいのペースだが前述したようにケツが破壊されているのでキツイ。午後はローラーのエクササイズ。これはまだ楽な部類。一年生は苦戦していた。
三日目(今日):アップダウンのある地点を使って1人2km×6のランのレース。ちなみにまだケツが痛い。全体的に実力が拮抗するように凡人と異人がペアを組まされリレー形式でタイムを競う。前日の夜に下位3ペアは懇親会で一発芸をやらされることが発表される。そのためレースは激熱なものとなった。異人もキツそうだったと言えばどれほどキツイ練習だったかがよくわかると思う。
望月さんは異人に勝つという理解できないことをしていました。
…とまあこんな感じです。この間の陸トレ合宿は楽だった、と感じるくらい高い強度のなか、よく一年生は練習に食らいついてるなあと思います。去年の自分だったら間違いなく夜中に脱走してるでしょう。
アルペンや東京組もノルディックがこれだけ頑張ってるのを聞かされたら黙っていられないのではないでしょうか。合宿明けに会うのが楽しみですね。
地獄の沙汰もゲス次第、という言葉があるので奇声を発しつつ、明日から更にキツイ1クール、乗りきっていこうと思います。
その前に懇親会がありましたね。目立って異人に覚えてもらうか、それとも明日の練習を考えるか、悩みどころです。
では
設楽
コメント
マグナム発射3秒前