初大会!!
こんばんは、1年の梶原です。2021年も今日で終わりですね。初めて実家じゃない場所で年を越すので違和感しかないです。2021年の初めのころはまだ受験生でまさか一橋大学スキー部に入るなんて思ってもいなかったです。時間が経つのは早いなーって思います。なんやかんやあったけど総じて楽しい年だったなーって思ってます。2022年もいい年になるといいな。
いまは九大戦の真っ最中です。初めての大会で「ああー大会ってこんな感じかー」って思ってます。競技をやるときも応援する時も部門間で支え合っててチームって感じがしますね。レースの前の声掛けやレース中の応援は本当に力になるし応援がなかったら最後まで走りきるのは無理だったと思います。本当にありがとうございます。僕もアルペンやジャンプを全力で応援します。OBの方々も来てくれて応援してくれました。たかしさん、バナナボートありがとうございます!。めちゃくちゃおいしかったです。
昨日アルペンの応援してて思ったんですけど、他の部門がめちゃくちゃかっこよく見えます。「ずっとアルペンまじかっけー!」って思ってました。あの急斜面をあのスピードで下っていくのは尊敬しかないっす。クロカンの下りでさえまともにできない僕には到底出来ません。
ここからは大会のレースの感想を書こうと思います。先輩方はやっぱり速くて本当にすごいなと思いいました。レース中に僕を抜かしていくときも「ガンバ」といった声掛けをしてくれて先輩のすごさを実感しました。同期の桃井も女子のクラシカルで7位に入りポイントをとっててマジですごいと思いました。僕はというと正直ボロボロでした(涙)。初めてのレースだからこんなもんかなと思いながらもめちゃくちゃ悔しいです。でもこれで自分の課題が浮き彫りになったのでこれからに生かす経験にします。
とまあこんな感じです。だいぶ書いた気がするので今日はここまでにしたいと思います。では皆さんよいお年を~。