九大戦GS/SL
おつかれさまです
大関です
遅ればせながら九大戦二日目、アルペン競技の部のブログかきます
さっそくリザルトから
午前GS
順位/bib/名前(学年)/大学/タイム
1位 36 杉浦開(4) 東京工業大学 33.63
2位 18 大森貴俊(4) 京都大学 33.99
3位 16 仮屋園純平(2) 東京大学 34.17
4位 11 鳥谷部洋一(3) 一橋大学 34.32
14位 25 大関雄太郎(2) 一橋大学 35.98
午後SL
1位 101 杉浦開(4) 東京工業大学 43.31
2位 71 大森貴俊(4) 京都大学 43.50
3位 73 鳥谷部洋一(3) 一橋大学 43.79
12位 81 大関雄太郎(2) 一橋大学 49.66
結果としては鳥谷部さんが両種目入賞、スラロームで銅メダル獲得、自分は残念ながらチームのポイントに貢献できず、ということになりました。
ただ、自分自身はアルペンの「ア」の字も理解できていなかった去年にくらべると、かなり成長できたかと思います。感触としては「ア」までは理解できたかなというところです。
シーズンの最初にかかげた「九大戦両種目15位以内」はクリアできたことはプラスに捉えたいです。
しかし、未だに同期、一部の後輩の経験者には力及ばず、鳥谷部先輩とのタイム差もまだまだ大きいというのが現状です。
僕の四年間のスキーの目標はやはりポイントしてチームの勝利にしっかりと貢献していくということです。一橋はは他大学よりもはやく春休みにはいり、たくさん滑ることができるというアドバンテージがあり、加えて練習するのに最高の環境が整えられています。それらをしっかりと生かし、今回のことに慢心せずに次の目標次の目標と気持ちを切り替えて練習していきたいと思います。
鳥谷部先輩に追い付くだけでなく、追い抜く気持ちで。
二年AL 大関