ペニっス。
杉下っす。
サンキューでーす。

音威子府刑務所での生活も8日目となりました。
そろそろ仮釈放してもらいたいです。
温かいご飯が出ると皆歓喜しています。

明日、明後日で10kmのタイムレースを両種目行います。
明日はクラシカルです。
個人的には音威子府に来てから固いカッターに苦しみスカることが多いので、
低い重心で丁寧にグリップさせることと、後は前に出してグリップさせた足を起点にした動きを意識して臨みたいです。
肉棒の動き等細かいことはたくさんありますがまずはこの2点といった具合です。
後は溜め込んだおたまじゃくしを下りで活用しまくりたいです。

話が変わりますが今年は千見痔に置いてある同人誌のラインナップがかなり強烈です。
例年は高齢化の町ということでオーバー英志な物が目立ちましたが、今年はかなり過激な物が置いてあります。
村長になられた左近さんの方針なのでしょうか。

いよいよ勝負の八大まで後少しですね。
勝負に臨む姿勢として今年のクリムゾンの新歓パンフレットで面白いものを見つけました。
正確に一字一句は覚えていませんが、
「勝つことが全てではない、でも勝つしかないんだ」という主旨の文言が書いてありました。
小生の解釈もありますが、たしかに勝負は勝つことだけが全てではなく、負けても得られるものもあります。
しかし負けても得られるものも厳しい勝負において全力で勝利を目指す中で得られるものです。
つまり勝負に臨む際、まずは結果を求めて死に物狂いで全力で戦う姿勢を取らなければなりません。
その姿勢こそがまずは成長の必要条件(あくまでも必要条件)となる。
最初から結果に貪欲になれていない者には勝負から得られるものはありません。
まずは結果が全て。

スキーにおいてもそれ以外の事においてもそうですね。

当たり前ですね。

そろそろ動ナビへ晩御飯の買い出しに出掛けるのでこの辺で。

以上チンカチンカのビールが呑みたい杉下でした。