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ジャンプぷぷぷ!!!(文武両道合宿から飯山サマージャンプ大会まで)

どうも、ブログを溜めてしまっていたNC2年の杉浦です。テストやばめんみ。なぜ社学なのにレポートよりもテストが多いのでしょうか…。意味不明。

そんなことはさておき、さっそく本題に入りたいと思います。

 

―6/14,15 文武両道合宿-

上級生のいないはじめての合宿でした。メンバーは僕とりょたハピとりょうくんと東工の1年のまゆでした。

合宿先では南魚沼ジャンプチームの方々や新潟県のスキー連盟の方にお世話になりました。ありがとうございました!

初日の午前は五日町のジャンプ台での練習でした。はじめて行った五日町のジャンプ台は過去1傾斜の緩いジャンプ台で逆にびっくりしました。でもそのおかげかRまでがゆっくりで、腰が引けないでジャンプすることができ、アプローチを徐々に組めばいいこと、にも気づくことができました。

またコーチから後ろに重心が乗っていること、サッツまで腰を上で我慢する必要があることを指摘され、アプローチの何が行けなかったのかが明確になりました。最後にはこけてしまったものの、K点までジャンプでき、上級生たちは全員K点ジャンパーになりました。

初日の午後は雨ということもあり、体育館で陸上トレーニングでした。アップの鬼ごっこで大学生の力を見せてやりました。しかしそのせいでアップアップに…(←書きたかっただけ)。疲れた状態での陸トレでは、ハードルやラダーを使って、俊敏性や跳躍力を、ローラースキーボードを使ったバランス力を、筋トレで姿勢維持に必要な筋力を鍛えました。また休憩でやったストレッチでは子供たちに笑われました…。

夜ごはん写真↓と新潟の風景

2日目の午前はジャンプ大会でした。結果はカレッジスタートの部で3位でした。同期に負けたのは悔しかったですが、表彰台に上がれたのはうれしかったです。

午後はお世話になった南魚沼ジャンプチームのBBQに参加させていただき、またありがたいことにジャンプスーツもいただくことができました。大変ありがとうございました。

 

―6/21,22 初ジャンプ―

人生で初めて主任らしい仕事をした合宿でした。詳しいことは1年のこうだいの初ジャンプのブログを見てもらうとして、主任としての反省をここでは書こうかなと思います。

まず一日目の午後にスモールヒルが空いていないことを数日前に知り、ジャンプではなく、ローラーorインラインをすることになってしまったことです。もっと早くから予定を確認していれば、日程をずらすなどのことができたかもしれません…。

次に妙高に無駄にドライブしてしまいました。東工大に板を借りることになっていたのですが、彼らが山の湯に泊まるとは全く思っておらず、わざわざ妙高に無駄にガソリンを使って取りに行ってしまいました。ましな点はケガの影響で運動できない全が涼しい環境で入れたことでしょうか…。

最後に道具を積み込み忘れてしまったことです。他大の同期に道具を借りることでなんとかなりましたが、積み込み時点でしっかりと確認していれば…って感じです。

これら全て誰かに相談していれば解決できた可能性が高いので、来年はしっかりと監査役を誰かに頼んで、一緒に確認してもらおうと思います。

 

―6/28,29 throbジャンプ+飯山サマージャンプ大会―

飯山がジャンプ大会ということもあり、各日午前飯山、午後妙高でした。飯山で飛んだところ、全くといっていいほど踏み切れませんでした。妙高と異なり、体が途中でふわりと浮き、お尻がしたにひかれてしまっていました。その改善策をジャンプ台の妖精こと小川さんに聞き、目線の意識を教えていただきました。

午後の妙高ではその目線の意識と五日町得た気づきを意識して飛んでみたところ、最初は全然できなかったのですが、途中からお尻が落ちなくなり、19番ゲートからでも35mあたりまで飛ぶことができるようになりました。お尻が落ちないのは偉大ですね!まだ足は伸びないんですけどね…。

翌日、飯山サマージャンプ大会本番、前日の調子がよかったため、昨日よりも飛べるかな~とおもってたんですが、試技でコケ、首を痛めたため、棄権しました。そのため、他のthrobの人たちをコーチとして見守っていました。東工大のこうだいさんが飯山サマージャンプ大会で入賞していたことが一番の驚きでした。午後はまた妙高に行き飛びました。

 

 

長くなったので一旦ここでブログを終えます。次は7月編です。では、また。

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