こんにちは。前回のブログで名乗り忘れた竹内です。12月16日のブログです。
私は昨日ネップ入りしたのですがたどり着くのに一苦労しました。旭川駅から音威子府行きのバスを予約したのはいいのですが、

①旭川駅が思ったより都会でツルハドラッグを見つけ感激し１０分くらい滞在したあとイオンに移動

②まさかの伝説のす◯どんを見つけ国立に毎日通っている者として食べなければという衝動に駆られテイクアウト

③何番乗り場かをメモした紙を家に忘れてきたため水二本と重いスーツケースを引きずりながら色々な方向に全力疾走

したため物凄い疲れました。

ネップ飯、温泉行きのバスなど様々な経験を経て月曜日初ネップ滑りをしました。

初めてにして、ネップの一山、二山、三山の一部を午前だけで回りました。どの山だったか忘れましたが下りで体が宙に浮いたかと思いました。一瞬、ジェットコースターのような、ジャンパーになったかのような錯覚をおこしました。こんなことを毎週していたジャンパーの皆様を尊敬します。

壁といわれていた三山の登りですが私的には旭岳が ザ壁でした。初めてに雪上に立った私にあの旭岳の壁は衝撃が強すぎました…

ただ分かったことは登りは辛いけど頑張ればどうにかなるのに対し、下りはどうもならないことです。起きては転んで起きては転んでを繰り返し、旭岳では自分で笑っていましたがネップでは笑いがでてきません。

昨日、先輩からきいたのですが京大の一年は大会に出ないらしいです。というか一年が出る大学は一橋くらいらしいです。

ゆっくりならまあいいかと思っていましたがあの下りをレースで降らないとゴールできないのかと思うと…です。

来年は楽しくあの坂を下れるようになってますように

午後練も頑張ります！

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