ちわ。宇佐美っす。

ノルディックにおけるシーズンの終着駅、よこまちからお送りします。

ついにガチボッチ合宿が始まりました。

部屋に一人とかそういうレベルではありません。

宿にぼくしかいません。

一人でも、白樺荘みたいに偉人がたくさんいたらまだ活気があってよいのですが…。

本当にヤバイですよ。

独りで起きて、
独りで朝飯を食べて、
独りで用具の準備をして、
独りでコースに行って、
独りで滑って、
独りで宿に戻って、
独りで林檎ランドに行って、
独りでチューンして、
独りで風呂入って、
独りでテレビ見て、
独りで寝る…

わけですからね。。。

お婆ちゃんの家に帰省しているときを思い出します。

この状態があと3日ほど続くみたいです…( ＾ω＾ )

しかし、完全に一人という状態だと何でも出来てしまいますね。

某納豆先輩なら、この状況を利用し、他大学の女性を誘致して××××をしていたに違いありませんね。

ぼくはよこしまな気持ちは全部、○の宮の湯とア○パスに置いてきたので、そんなことはしません。出来ません。

そんなぼくの最近のホットテーマは、

・食堂にポツンと置かれてある、哀愁漂う一人分のお食事

・自分しかいないので、もはやお風呂が自分が入る時間に合わせて沸かされる

・コースへ行くために部屋を出る直前に聞こえてくる、「これ別に行かなくてもよくね？寝てようぜ？」という心の声

ですかね。

1年間この生活を続けたら悟りが開けそうです。

そんなこんなで自由を謳歌していますが、ちゃんと練習もしています。

3/4から滑っているのですが、たぶん鹿角にいるときより色々考えて滑ることが出来ていると思います。
やる気もあります。

まあとりあえずは、一番最初にここに来るであろう就活中の納豆先輩を待つしかないですね。

音○○府村役場、ア○パス、東○高校教諭、などの素晴らしい就活予定先をお持ちで有りながら、何故就活をなさっているのか僕には分かりませんが…( ＾ω＾
)( ＾ω＾ )

では。

XC 宇佐美