カメムシハウス5日目にして新たな発見がありましたのでご報告させていただきたいと思います。

カメムシにはいろんな大きさの個体がいて、いる場所や死んでる場所、性格が様々であることに気づきました。といっても大きく分けると次の3タイプ、
①洗面所近くの壁にいるタイプ
とても大きくてペンタゴンやホームベースに似ています。攻撃的。アルペンが上手い。
②窓のサッシで死んでるタイプ
小さめで、将棋の香車に似ています。存在感のないインキャカメムシ。クラシカルが上手い。
③照明の紐にいるタイプ
大きくもなく小さくもなくオクラ(断面)に似ています。頭が良く、高度な技術がないと捕まえられない。

で、②>①≧③の順で数が多いです。
以上「カメムシ概論Ⅰ」の中間レポートでした。

続いては、期末レポート(3/4全国公1.4kmスプリントについて)です。
リザルトは写真の通り🤳(女子予選、女子決勝、男子予選、男子最終リザルト)

正直、楽しかったです。登りは長かったけどレースとして面白かったです。反省点はクイックをハイペースで持続できないこととステップターンの技術が未熟でビビりまくりだったことです。どっちも来年までに改善したい！

以上、「カメムシ概論Ⅰ」の期末レポートでした。

1年 NC 影山