ぜんこっこー3日目フリー15?
そろそろ僕の文章飽きましたよね。スミマセン。
リザルトをドン
1 441 石原 湧樹 東京大学 3 45:17.9 0.0
2 442 加藤 寛治 東京工業大学 3 47:09.8 1:51.9
3 426 日置 悠河 信州大学 4 47:34.7 2:16.8
4 427 森田 陽 東北大学 3 47:54.9 2:37.0
5 431 森井 洋 東京大学 4 48:06.8 2:48.9
6 435 木原 渉 信州大学 3 48:50.4 3:32.5
7 432 原 一貴 東北大学 3 48:55.9 3:38.0
8 416 稲村 麟 東北大学 3 51:10.6 5:52.7
9 429 林 亮太 東京大学 3 51:25.5 6:07.6
10 436 石橋 尚大 東京工業大学 4 52:00.7 6:42.8
11 444 小河原 裕太 一橋大学 2 53:09.6 7:51.7
またパッとしない結果だと思います。
自分の感覚としてはスキーがイイ感じで滑って調子よかったのですが、結果は微妙でした。
40分台クラブの方々と僕とでは感覚以上に数字の差がついているなぁというのが正直な感想です。
鳥谷部氏が撮ってくれたビデオを見ると40分クラブの人に比べてまだまだサイドへの圧のかけ方が甘いと思いました。
またポジションももう少し下にしてパワーポジションに乗れるようにしないといけません。
やっぱり自分の感覚と客観的な見た目やタイムとはズレがあります。
このズレをいかに小さく出来るか、これが現状の中の下ぐらいのスキーヤーから中の上または上の下ぐらいのスキーヤーになれるカギな気がしました。
シーズンの終わりにあんまり暗いことを書いてもしょうがないのでいいことも書くと、
とりあえず今シーズンも速くなることが出来たことです。
当たり前のようですが、とんぺーの原さんもシーズン前に書いてましたがこのスポーツ、まずシーズンに入るまでオフトレが効果を生んでいるのかわからないし、ましてオフのうちはスキーっぽいことはできますが、スキーは出来ないわけですよ。
だからシーズン前は不安でしたし、シーズンに入ってからも同じコースでも同じコンディションはないわけですから本当に早くなってんの???
って感じで疑心暗鬼なわけですよ。
そんな中でインカレのフリーでは宇佐美さんに10㎞で1分差ぐらいに迫ることが出来ましたし、リレーでは一応僕の方が早くて内心嬉しかったのはここだけの秘密です。
上手くなったかも重要ですが、速くなったほうが僕は全然嬉しいです。
この競技、技術点とか演技構成点とか無いッスから
おがわら
つぎは衝撃の結末を迎えたリレーです。