こくたいさん
お疲れ様です。宇佐美侑子です。
インカレのポイント欲しさに、性別を変更しました。
同じく性転換した長谷川貴子さんと共に大量のポイント獲得を狙っていきます。
以後お見知りおきを。
はい。
今日は国体に出てました。一橋からは、宇佐美(東京)・長谷川さん(愛知)が出場しました。
リザルトは添付の画像を見てねん。
九大勢だけタイム順に並べると、(敬称略)
長谷川<一橋>
前原<九州>
植嶋<九州>
塚崎<東工OB>
宇佐美<一橋>
長谷川<東工>
小野村<九州>
小坂<名古屋>
金子<九州>
ですね。
九州に完敗です。
前原がここまで伸びてるとは思いませんでした。
個人的には、東京都予選3位からの本選東京都トップだったのでそこは嬉しかったのですが、
体調良し、グリップまあ良し、で臨んでこんな結果しか出せなかったのでほんと実力不足です。
他の人より長いこと(2/6からかな)スノーハープを滑っていたことを考慮するともっと割り引かれますね。
インカレまでもうあんまし時間はありませんが、やれることを精一杯やって大鰐に臨みます。
さて、今回は国体選手ということで東京都の皆様と生活を共にしていたのですが、スケジュール管理・送迎・事務作業・開閉会式・代表者会議など合宿の諸々全部やって頂けたので、凄く楽でした。
マジで、スキーして飯くってクソして寝てただけです。
ちょっと思ったのは、一橋のボート部ってこんな感じなんじゃないすか。
あの団体って、女子マネだけじゃなくて、漕手で芽が出なかった人も選手のサポーターになりますよね。
選手でもないのに全力でサポートしてくれる人たちが常にそばにいるから、選手は競技だけに打ち込める。
本気で頑張る。頑張らないといけない。
だから一橋でも日本一が獲れる。
そういうマネージャー的ポジションで部に貢献するのも全然有りですよね。
ポイントを獲ってくることだけが部に貢献する唯一解ではないはずです。
うちの中尾先輩曰く、大嶽先輩が似たようなことを仰っていたらしいですが、僕もそう思います。
スキー部に貢献していきたいとは思っているけど、これ以上競技を続けるモチベーションもない。
→なら一流のマネージャーになろう。
っていう発想ですね。
部員数的にそんな存在が許される状況ではないので、現実的には厳しいですが…。
まあ結局何が言いたいかっていうと、
自分は部にどういう形で貢献できるのか常にみんな考えてね、ってことです。
ポイントを獲ってくるのか、ムードメーカーになるのか、事務作業をするのか、新入部員をリクルートしてくるのか、
何でもいいです。
全員が少しはそういう意識を持ってないと顧問もコーチもいない団体は回りません。
逆に全員がそういう意識で活動してれば、どんなに人数が少なくても強い団体で居続けられるとも思います。
、、、、、
はい。
色々語っちゃいましたが、要は可愛いマネージャーを新歓してねってことです。
それが分かってくれれば↑の20行くらい読まなくていいです。
では。
宇佐美