いそーろーな生活2
よーよー俺の名前はおがわらゆうた↑
きじまーだいらは今日も平和に大雪さ↑
東京のー電車は今日も朝から満員さ↑
俺のー同期はせっせと行くぜインターン↑
だけど俺はパタパタするよ!ステップターン↑
溜まったESどうしよう!新幹線でタイピング↑
締まったバーン気持ちいい!朝イチバーンをカービング↑
どうもスキーが楽しすぎてラップ調でエントリーしました。
いや、スキーが純粋に楽しすぎて困ってます。
木島平ではクロカンはもちろん、アルペン、スキーモ、テレマークとスキーと名のつくものはジャンプ以外大体やりました。
どれも最高に楽しくてヤッホーって感じでした。
なんでこう感じるのかなって考えた時にもちろん雪やコースが良いのはあるんですけど、やっぱり純粋にスキーというスポーツが好きーなんですよね。
ふと振り返ると自分は最初、アルペンやりたくて部活入ってんですけど、紆余曲折あってクロカンしました。
最初はなんだコレ、くそむずいな、きついな。としか思って無いんですけど、先輩が楽しそうだったのと、どうせ勉強する気無いのにこれぐらいの困難乗り越えられないと自分う◯こだなと思ってとりあえず2年ぐらいやったら3年目には楽しくなってました。
で、久しぶりに太い板乗ったりしてら、まぁビックリ自分でも驚くぐらい上達してるんですよ。不思議だなーと思ったのでなんでだろうと考えました。
結論はただ単にポジションが良くなって、板の上で自然とバランス取れるようになったのだと思います。
スキーで大事なのはポジションだと成瀬さんに今年口を酸っぱくして言われたので、それを特に意識して今シーズン板に乗ってますが、さすがオリンピアンの一言なので、シンプルな指摘ですが、核心をついていると思いました。
鳥谷部やTKCさん見てても思いますが、アルペン上手い人はクロカン上手いし、石原さん見ててもクロカン上手い人はアルペンも上手いですね。
そんでもって上手い人はどっちの種目やっても楽しいって言ってる気がしますね。
スキーやってると自分の種目に集中するあまり、大枠では同じスポーツやってるのに互いへの関心がだんだんと薄れてしまいますが、たまーに異文化交流すると気分転換や新しい発見にもなるし、何よりチームメイトの競技者への理解が高まっていいなーって思いました。
p.sお前クロカンやれやっていう指摘は受け付けません。
頑張ってあと1回だけいそーろーのブログ書きます。
おがわら