“あ”コンビ
むか〜しむかし、とある体育会の部活にアユミとアツコという女子部員がいました。
彼女たちは、とある懇親会で他大の同期の女子と仲良くなったそうです。
以下、懇親会から数日経った後の片方の女子部員との会話を再現したものです。まぁ、うろ覚えではありますが(笑)
「懇親会すごく楽しかったんですよ〜」
「へぇ〜、それは良かったな」
「私たち二人ずつだったんでお互いにコンビ名つけることになりました!」
「ふ〜ん…どんな感じになったんだ?」
「向こうはサラとニナっていう少女漫画風の名前だったんで“少女漫画”コンビになりました!」
「ほォ〜…なるほどな〜…(ふむ、分からなくもないな)」
「それで、私たちはアユミとアツコで二人とも‘あ’から始まるので“あ”コンビになりました!」
「…そうか…(オイオイ…お前らそんなダサいネーミングでいいのかよ…)」
当時は、嬉々として語る某女子部員が残念に思えたものでした。
しかし、今やその“あ”コンビはアカネとアリサの加入によって“あ”カルテットにまで勢力を拡大しつつあります。いえ、とある人物をジブリ風に改名すれば、“あ”クインテットになると共に、驚異の「一橋スキー部現役女子部員の名前が“あ”から始まる率」、略して「“あ”率」100%が達成されます。いや〜…“あ”コンビ意外と侮れませんね…(笑)
八大では、女子ジャンパー擁する東大女子部という強敵がいますが、“あ”クインテットの絆の強さをもってすれば勝てない相手ではないでしょう。女子部の健闘を祈ります。そして、男子部員も女子部に負けないよう頑張っていきましょう!
…てな感じで書くとほど良いかな〜?(笑)
はてさて、余談はこの辺にしておいてそろそろ本題に入るとしますか。
本日は、衆議院議員総選挙兼最高裁判所裁判官の国民審査が音威子府村の公民館で行われる関係で公民館を午前10時に出発し、トムテに移動し、そこから午前は一時間ほど練習しました。マサトが初滑りだったため、タカヒロが指導についたようです。
午後は、午前短縮した分時間を伸ばして二時間半練習しました。マサトは平地でスーパーできてました。見込みありますね。タイチは残念ながら板を折ってしまいました。ただ、アップ板だったのが唯一の救いでしょうか。16時30分過ぎて真っ暗になっても帰ってこないので心配しましたが、アキオがかなり頑張ってくれたようです。アキオお疲れ様!
ちなみに、アキオのエールはかっこよくて個人的に好きです。そんなアキオの誕生日は明明後日18日火曜日なので皆で祝ってあげましょう!
え〜、トムテやランナー陣の様子も書こうと思ってましたが、ついさきほどまで寝落ちしてました。たぶん、誰かが書いてくれると思うので今日はこのあたりで失礼します。
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今度は大作を期待してます