3年振りのプレイ
みなさんお久しぶりです。暑いですね。あついあついあつい
前回は、ショッキングな出来事をお伝えしましたがいつもよりはやい反響がありました。たけろー先輩がよくいう、たにんのふこうはみつのあじってやつですかね。
先週はバイト三昧でクラクラしてましたが今週は復活していきたいと思います。私の平凡な夏休みの日常を書いていくので暇な方はどうぞ。
皆さんは最後にWiiしたのいつですか?私はせんにひゃくなんにちぶりに電源つけたので3年ちょっとぶりにやりました。コツをつかんでいたため、Wiiのスキージャンプは得意だったのですが初ジャンで自信をくじかれて以来やりたいとずっと思っていました。昔のコツを思い出しながら一本目。108m。うーん、これはアプローチを組んでみよう。2本目、170m。わーい。江原先輩に「アプローチの姿勢は完璧」と褒められたようにWiiも認めてくれたようです。新入生よ、アプローチの姿勢ならいくらでも教えてあげます!本当にそれで飛べるかは知らないけど。
Wiiボードを引っ張て来たのにはもう一つ理由がありました。左右のバランスがどれだけ偏っているか知りたかったのです。最後にWiiボードに乗った時は左右ほぼ均等でしたが、大学に入って以来電車に乗っているときに片足立ちしたり、とにかく右に偏っているなと感じていました。案の定、測定してみると左足40%弱で右に偏っていました。よろしくないですね~。おそらくローラーで右に上手く回れないのは左に乗り切れないことと、バランスが取れていないことが原因でしょう。(あとは練習不足、一番の理由、たぶん)
スキーはバランスがめちゃくちゃ大事です。クロカンでいえば、ラピッド、クイック、スーパーがありますがスーパーが一番難しいのはかなりバランスをとれていないと、(左右それぞれの足に乗れていないと)次の一歩を出す時には「おっとっと」となりつまずくからでしょうね。特にポールを持つと、ラピッドは片方だけでポールをつけばいいのですがスーパーは両方なのでノンポールの時にローラーに乗れていないようだとポールありの時の動作があわただしくなります。ぶっちゃけ下手な人がバタフライすると溺れているように見えるあの感じに似てます(ちなみに私は人前ではバタフライ絶対しないことに決めました)。
さてさて、Wii fit plusにはジャンプの他にアルペンもありました。(クロカンも入れてよね)アルペンはほとんどやったことなかったのですが、今回やってみてもっと早くプレイしていればと思いました。Wiiで学習していったら全国公で旗門のナンバリングで困ることもなかったでしょう。全国公プレイバック!
私:ナンバリングって?何すればいいんだろう。。。(不安)
みさん:「ペタペタ1から番号ふっていけば大丈夫!」
私:「了解です!」。。。あれ何でここいきなり旗門二つ現れた?「あ、kawamotoさん、これ旗門がいきなり二つになっているんですけどこれは合ってるんですかね?」
Kさん:「うーん、どうなんでしょうね。ちょっと聞いてみますか、(リフト乗車中のひとに
・・・
旗門回収
Mr.Onda:「あれ、抜けない。よいしょっと、ん抜けない」
末永登場、旗門抜く。クロカン勢手品を見るような顔をする。
同じスキーとは言え部門が違うと驚くこともたくさんありますね。ケンミンショーならぬ部門ショーやったら面白そう。
ちなみに私はゲレンデの下から200?mくらい登ったところにある備品の回収を頼まれたのですが、私が上から下ってくるよりも下から登った方が絶対速いと思ったので(他の人にもいわれたので)アルペン板で登りました。変な視線を感じたような気もしましたが、知りません。
一応I先輩との三度目の二人旅だったのですが、おそらくこれが最後だったのでしょう。部員も増えたことだし。結構楽しかったですね、ご迷惑をおかけしました、それと色々と学びました。
眠くなって力尽きてきたのでバイバイ~
3年 XC
P.S 10月に発表予定の輪読、同期に声掛けして準備はじめました。1番長いところ引き受けました。(冬に向けて恩貯金を始めたのは)
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