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過去からの学び

ちわっす。小河原です。

タイトル見てコイツ真面目に勉強の話か?と思った方、残念。スキー部においてそんなはずはもちろん無いのです((人差し指サイン
︎ ՞ਊ ՞)人差し指サイン

先週の出席実績は8/14コマですw

簡単に言うと最近過去ログをひたすら読むことにハマってます。2010年の夏辺りからスタートして、いまはいまは2011年の1月ぐらいを読み進めてます。OBの代で言えば41さん、石戸谷さんが4年で山本さん、眞田さんが1年だった時ですね。アルペン・クロカン・コンバ問わずに全て読んでますが、この一橋が強かった時代から学ぶべきことは沢山あると感じています。
その中で部として学ぶべきこと、個人として学ぶべきことの両方があると思うのですが、自分はまだ部の方針に関してとやかく言う立場でないのでとりあえず個人てして学ぶべき事について思ったことを書こうと思います。

スキーは同じことをやろうとしても人によって感じ方が結構違うので、たくさんの人の感覚やアドバイスを聞くことで自分にマッチした表現を掴み、実践出来ることが多くあると思います。なので技術的なことで参考になる記事は多くあるのですが、それが役に立つのかは人それぞれなのでこれについても触れません。

競技に対する姿勢に関してはまぁまぁ一般化出来ると思うので一つだけ自分がいいなと思った言葉を引用しておこうと思います。
「自分達は育ってきた環境も違って技術的にハンデを背負ってます。それは仕方ないけど、それ以外の補える部分を挑戦しないことで、さらにハンデを背負って、勝てないと嘆くのはカッコ悪い!!」
初歩的な事ですが、やはり勝てない理由や上手くならない理由を考えるのは簡単で、逆を行うのは難しいです。でもその状態で思考停止していたら強くならないし、なぜ”競技”スキーをしているのかスキーがただ好きなだけなら趣味でやればいい事です。競技として行うからにはやはり結果を大切にして、挑戦する姿勢で臨むべきだと思いました。1年生の時は正直色々と手一杯でしたが、今年はこの姿勢を胸に挑んでいきたいと思いました。
誰の言葉か気になる人は漁って下さい!

そんな感じでスキマ時間に過去ログは英単語より全然役に立つのでオヌヌメです。

で、これは金曜日の練習のブログなのでそれについて書いておきます。

金曜日は1年生含めた初ジムでした。僕は去年初ジムの時は周りのゴリマッチョお兄さんたちに圧倒されましたが、今年も大体そのようでした。たまにジムに行くと気持ちいいので、定期的に自分をイジメに行こうと思います。そのあとは続けてバトミントンをしたのですが、どうも体育館の天井照明が苦手です。眩しくてシャトルを見失います。やっぱり室内競技はあまり好きではないですね。テニスの場合はサービスの時だけ我慢すれば良いのにバドミントンはそうもいきません。毎回眩しいです。久しくテニスもしていないので、したいですが、現役で出来るのが誰もいないのが悲しいです。

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