STCs(持続可能な合宿生活)につ\xE3\x81\x84て
STCs(Sustainable Training Camps)とは、長期にわたって持続することが可能な合宿生活のことを言い、長期的視野で練習効果(Training)と生活水準(Life)のバランスであるトレーニング・ライフ・バランスを考慮した合宿のことであり、体育会スキー部において、追い求められている合宿の姿であると考えている。今回の調査では、北海道上川郡下川町、森のなかヨックルという宿にて、自炊生活をしながら、ノルディックコンバインドの合宿を行った。ジャンプ・コンバインド主任影山、副主任江原、長男彦坂、長女棚村の4名で、6時起床から23時就寝という限られた時間の中で、3食の自炊、ジャンプトレーニング、クロスカントリートレーニング、オンラインテスト・講義の受験・受講といった項目をすべて満たすことができるのかについて調査を行っている。主任を除く3名が、国立市・小平市において一人暮らし生活を行っている際の知恵を共有して、現時点では、この下川町森の中ヨックルでの合宿は高い持続可能性を示している。主任は、明日、チャーハンを作ることで持続可能性の向上に貢献していく予定である。今後の調査計画については後日発表する。 参考文献 ・SDGsとは?(SDGsとは? | JAPAN SDGs Action Platform | 外務省 (mofa.go.jp)) はい、お疲れ様です。影山です。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、コンバ部門は北海道の下川町に来ています。今日は、4日目でした。7泊8日なので今半分ですね。早い。早い。早い。 はい、部活のグループのアルバムに、どっかのコテージに遊びに行っているかのような写真しか載せていないため、ペソさんやジュンさんは、「え、いいなぁ」とか「練習しろや」とか「え、いいなぁ」とか思うかもしれませんが、しっかり練習しています。ほんとです。ジャンプは天気に左右されるので、今日の午前のように朝から頑張って整備しても、シンシンと降り続く雪でジャンプ練習を断念せざるを得ない場合もございます。しかし、ランディングバーンやスモールの一回り小さいミニヒルでの練習により、長男も長女も初めての雪上での板操作に慣れてきております。副主任も、スモールヒルを危なげなく飛べております。主任も同様(動作やアプローチ姿勢は要改善)。何を伝えたいかというと、トレーニング・ライフ・バランスがいまのとこ取れていますよということです。 すごく眠いのですが、一人暮らし勢3人のすごいところをたくさん目の当たりにしているので書いていきます。 っていいましたが、いざ書こうと思うと忘れてしまったので、ひとつだけ。 長男と買い物に行って帰ってくると、肉の100g当たりの値段について話しており、高いだの安いだの言っていたのが、お母さんみたいですごいなと思いました。 お母さん三人いる感覚でいるので、なかなか味わえないことだぁと思っております。でも、お母さんって怒ったら怖くて、しかも今は、三人いるので一層怖いと思われるので、自分もできる仕事探して頑張ろうと思いました。 眠いのでおしまい。 明日は、初めての三コマ練。 順番的にはけん坊がブログを書く番だけど、どうなるかな。・_・ 最後にiPhoneSEの第二世代の実力を自慢して終わります。 P.S. 下川すこ |
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