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脱マンネリ

・「やったことないこと」をやる。

・慣れていないことをやる(やったことがあることでも)。

・慣れるまで「は」、やる

上達するためには、結局コレだな。

と最近思います。
上記の2つにより、上達のために必要な「気付き」「集中」「継続」とかっていうことが実践できるからです。(もっとあるでしょう)

昨日から、今までつかったことがなかったコースを使っています。(200Mくらいの登り)

苦手なクイックで、いい感覚がつかめました。

ダイアゴナルも。

さすがに飽きてきたので、今日のPMは下のコースから上のコースまで登って行きました。

思えば、意識とか目的とか集中とかいって、同じコースをぐるぐる回っているときは、

何も掴めなかった。

少なくともその記憶がない。

慣れたことの反復にも、技術の「定着」とかっていう意味はあるのかもしれません。

でも僕の場合は、そんなこと30秒で飽きて、やる気を失います。集中も意識も低下。逆に変な癖がついてしまったりします。

考えてみれば・・・

「集中しよう」とか「意識しよう」って思う時点で、集中も意識もできてない。

直感的にそう思います。
新しいことやってれば、集中は出来るし、少なくとも飽きはしない。
慣れないこと、慣れた暁には、一つはレベルが上がってる。

厳密な論証にはなってません。

そこそこ雪は降ったので、過度な心配はいりません。

佐藤

コメント

  1. 謎のサラリーマンン1号 より:

    お名前からして4年生でですね。今回が一橋生として最後のシーズンですね。目標をもって最後のシーズンを戦って下さい。

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